三木睦子 三木前総理大臣 婦人

どうか皆さん、あの忌まわしい戦争を「私がしたんじゃないから」と言い捨てないでください。つらいことですけれども、私たちの先祖があの戦争をしたのです。その償いのためににも、日本は軍隊を持たない静かな平和な国になっています、ということを世界に言い続けて欲しいのです。戦争を経てきた私たちに言えることは、どうしても戦争を拒否していかなければならない、ということ。だからこそ憲法9条なのです。

# by akinishi1122 | 2008-10-24 08:55 | 九条の会 | Comments(0)

ドイツの旅(50)スイスとの国境の山

ドイツの旅(50)9月5日Singen城に登る ベンツ本社
Singen町に向かう駅で、日本人がいて、ここには出張で来ているというが、この街の見所を教えてもらった。ベンツの本社がここだという。「その博物館は見るに値する」と教えていただいた。なるほど中央駅のビルの上にベンツの大きいマークが掲げてある。街全体がこの会社で成り立っているらしい。
まず、Singen駅を10時45分発で、着いたのが11時48分。列車の中に日本婦人の姉妹がいて、こちらに住んでいるという姉さんが、Singenでは城が有名と教えてくれたので、行くことにした。着いた駅で親切に城を教えてくれたのはタクシーの運転手で、バスの時間まで調べてくれた。
バス停からは歩いて山頂まで丁度1時間、僕だけしか歩いていない。山道だし、一人歩きは危険ではないか、引き返そうか思っていると、一人ぐらいしか歩けないような本当の山道になったので、少々不安も解消できた。ここで会ったら1対1だから、いつもの山歩きだから、前や後ろの人の動きも分かるから、対応が出来ると自分に言いきかせ、せっかく来たのだから、頂上を目指すことにした。
今日は晴れていて、それに暑い、上着を全て脱ぎ裸になった。それでも汗がふきでてくる。この山は平野の中にポツンとあり、だからその山頂に城が築かれている。誰も住んでいない崩壊した城跡である。紀元600年代から築城されたらしいが、展望がいいから観光客が来るのだろう。僕は下から登ったが、途中まで車道があるから、観光客は来れる。城下町というのは大分遠くにあって、平野に集落としてあるようだ。遥か彼方でだから眺めがいい。久しぶりの登山だから気分もいい。この旅で初めての登山である。山の名前はFestugsruin・Hohentwiel山で、高さは190mらしい。
近くに湖もあるらしいが、下山後、ビールが飲みたくなり、一番賑わっている店を選び、道路に出してある椅子に、人の並みをみながら飲んだ。隣の女性がビール片手にアイスクリームを食べている。そんなビールの飲み方もあるのかと、僕も同じように食べてみた。なるほど美味しいものだ。これはここでの発見だ。この街からスイスまで2kというから、Burryの国の近くまで来ている。家に知らせたら、「せっかくだからBurryの家に寄ってきたら?と言うに決まっている。だからメールを今日は止めた。僕の計画が狂いそうだからだ。
スタットグラードに帰ったのは5時半過ぎていたが、二駅ぐらいでベンツ博物館というから、行くことにした。9時まで開いているというから、行ってみると、なるほど郊外はベンツの工場が続く。中央駅だけにいたら、気付かなかっただろう。
駅から歩いて10分ぐらいで、ベンツのミユージアムがある。8階でモダンな設計の総ガラスの外壁で、全館がベンツの生い立ちから全車種が現代まで展示されている。これはさすがにトヨタでは出来ない歴史というものだ。おそらく世界最古の自動車メーカーだろうから、全ての自動車の歴史がここで解かる。自転車に発動機をつけたのが始まりだ。大方全部写真に納めた。最近では宇宙での月面車まで見ることができた。今から200年ぐらいの歴史だからトヨタよりはるかに古い。来ることが出来て、本当に良かった。
家からメールが入り「晴れてよかったね。写真は暗い」とだけあった。こんなメールが自由に出来るように出来るようになったのには、相当の練習、努力があったのだろう。僕が日本を出る前は全て理香にやってもらっていたのだから。たいしたもんだ。

# by akinishi1122 | 2008-10-23 22:24 | 旅行 | Comments(0)

大阪9条の会呼び掛け人 大阪市立大學名誉教授 宮本憲一

こんごの人類の目標は、平和、環境と自然の保全、民主主義、基本的人権の確立、思想表現の自由と多様な文化の共生という「維持可能な社会」をつくることです。これは現憲法を守ることから始めなければなりません。

# by akinishi1122 | 2008-10-22 16:00 | 九条の会 | Comments(0)

ドイツの旅(49)スタットガルト

ドイツの旅(49)9月4日 シュタットガルトの一日
昨日電話をいらっていたら、写真を送信できる方法を見つけだした。だから家と理香、信顕に市内観光中の写真を送信しておいた。朝から雨だったが、1時間ほどして止んでくれた。もう秋の気配で一雨ごとに秋に入っていくのだろう。さすがにTシャツだけでは少々肌寒い。持ってきたジャンバーを初めて着ることにした。
家からのメールがきた。「雨が多い様子、大変ですね、寒いのではないですか?気をつけて。今、日本では福田さんが突然辞任」とあった。
もうにっちもさっちもいかなくなったのだろう。参院でことごとく否決され、衆院の3分の2で採決ばかりしていては、死に体と同じ内閣だったから、時間の問題だったと思う。
解散をすれば今の世論は後期高齢者保険制度の問題で、肝心の高齢者の自民党の支持層から見放されているし、選挙は大敗するのが目に見えているから、解散もできなかったのだろう。これで安倍に続いて内閣投げ出しとなったのか。とはいっても、次の内閣ができても、事態が変わるはずが無いのだから、また早晩同じことになるのだから、日本は激動の時代に突入した感じだ。といっても、国民が、一度共産党に任せてみようというころまでは進まないだろうし、変わった政権ができたとしても、民主党だろうから、あの政党も体質は自民党となんら変わることのない財界支援をうけているのだから、あまり変わることは無いだろうと思う。混乱は続いて、時代が変わる節目がおぼろげながら、見えてきたようだ。
同室のドイツの青年は27歳というがコンピューターのマスターズ(博士課程)らしい。授業料はやはりいらないという。僕が授業料のことを訊くもんだから、不思議がって、この国では学校の授業料がかかるのなどということを考えてみたことがないと言っている。
交通のチケット3日分をホテルで販売している。9・8Eであったから安い。これをフルに使い、バス、電車、地下鉄に何回も利用した。この街は谷間に集中し、近代ビルがあり、賑やかである。だが、一本の大通りに集中している感じだ。ここも目当てがあったわけでなく、交通の要所と地図に交差していたから来ただけの所だ。
明日からの行く先を案内所で調べてもらった。明日はスイスとの国境の町、次の日はフランス領に入ったところに行くが、いずれも日帰りできるくらいの地域にした。
夕食は5時半だから、早い夕食だ。一緒のレストランで日本人かと思った女性は台湾の台平出身という。20歳で英文学部学生というが、一人旅らしい。兄さんはスウェーデンの大学医学部の留学中らしい。昨年は東京にも来たという。曹舒啼。僕が日本語で(ソージヨテイ)と日本流に発音したら大体似てると喜んでくれた。(su tingと発音していた)tamine3770566@yahoo.com.tw
来年日本に来るというから、大阪に来たら家に寄るように招待したら、喜んでいた。なかなか感じの良い娘さんだ。
同室のドイツ人学生は、徴兵制度のドイツだが、信念による徴兵の拒否は許されているから、「自分は兵役に出ず社会奉仕の仕事をしたい、その分だけ社会貢献したい。と良心の自由を貫いて兵役にでなかったが、それを国がちゃんと保障してくれている」という。

# by akinishi1122 | 2008-10-22 15:37 | 旅行 | Comments(0)

戦争の芽を許してはならあに  放送作家  新野 新

昭和20年3月13日夜の大阪大空襲を体験した。
僕はは10歳で家族11人全員なんとか無事だったけれど、翌朝多くの焼死体を見た。馬の焼死体もも見た。こうゆう恐ろしいことになる芽は一切許してはならない。

# by akinishi1122 | 2008-10-21 21:36 | 九条の会 | Comments(0)