人を生かす経営  蔭山 孝夫

「人を生かす経営」全国交流会20日は真冬並みの冷え込みとなりました。伊吹山では初冠雪となり、いよいよ冬到来です。
20~21日、 中小企業家同友会 では、【「人を生かす経営」全国交流会】が、大津市の琵琶湖ホール と びわこホテルにおいて、北は北海道から南は沖縄まで 410名の参加で盛大に開催されています。
私は滋賀県の代表として全国の同友会の仲間をお迎えしました。
第一日目はまず 大田尭先生≪東京大学名誉教授)共に生き,共に育ついのちのきずなをと題して基調講演かはじまりました。
太田先生は、1918年生まれの90歳ですが、日本の教育の第一人者でもあり,講演の内容は素晴らしいものでした。
印象に残りましたのは学習と教育です。つまり学習能力の中へ情報を提供するのが教育である。させるではなく、一人一人は変る力を秘めている。それを助ける心が重要である。また生き物は全て自己中心で本能的に自己防衛しますが、人間は孤独を嫌い、人間関係を重要視しなければなりません。
その後、6つの分科会に分かれて全国の経営者から報告がありました。
私は第2分科会、希望創造型企業を目指して、社員を主人公にした学ぶ社風つくりと題して、広島同友会の 株式会社 テクシード の奥河内社長の報告がありました。
共同求人から学ぶ、求人と人育ては連携していることや、社員自らが目的を立てて実行できるような社風など、社員同士が育ちあう環境などについて実践例などを交えて報告がありました。
その後、各テーブルに分かれて全国の経営者と討論がありました。どうして社員を育てるか、経営者の変革がいかに必要かなど、各企業の実践例など大きな学びが出来ました。
21日は午前中、各分科会の座長によるパネルデスカッションが行われます。20日も分科会が終わりましたのは、19時半になり、懇親会が始まりましたのは20時でした。
同友会では全国から熱心な経営者が参加されます。
講演中でも大半の人が熱心にメモを取る姿が印象的です。

# by akinishi1122 | 2008-11-21 21:30 | 百歳の会 | Comments(0)

定額給付金について 


全国町村会「所得制限設けず」に

愛知  佐々木 正喜



 定額給付金の支給方法をについて全国町村会は、所得制限を求めない方向で統一することが望ましいとして、25日に役員会で最終的結論を出すようです。所得制限をしない理由として、住民間の公平性の確保の問題、窓口における混乱、事務負担の増大が挙げられています。 
 定額給付金の支給については目的がはっきりしないままに決められてしまいました。支給を受ける側の国民でも過半数の人が反対をしています。それは与党の選挙対策、言い換えれば事前運動になるのではないかという観点で反対しています。総額2兆円は大金です。そのお金で瀕死の妊婦が病院をたらいまわしにならないように対策したほうがよほど国民のためになると思います。それでも政府は支給を決めてしまいました。 
 以前、麻生総理は高額所得者は受け取りを辞退して欲しいと言っていました。その後は市町村が決めればよいと変わってきました。市町村で高額所得者を除いて支給することは事務的にかなり困難なことのようです。その実情を理解しないままの発言だったのでしょうか。 
 全国町村会も最終的には所得制限をしないで支給することになるでしょう。全国市長会も同様の結論になると推測できます。そのような結果になったとき、麻生総理は次のように述べるべきです。 
 「全国の高額所得者のみなさん、あなた方にも定額給付金を支給することになりました。これを機会にぜひ給付金の何十倍ものお金を使ってください。何に使うかは自由です。消費低迷をあなた方のお金で救ってください」 
 辞退を要求した総理にできますかね。
..2008年 11月 18日 (Tue)

# by akinishi1122 | 2008-11-19 13:00 | 百歳の会 | Comments(0)

アフガンの武力解除は  

元アフガン武装解除日本政府特別代表  伊勢崎 賢治

アフガンの「9つの軍閥が戦争をやっている中で、そこに割り入り・・・・約6万の兵士から武器を回収しました。 憲法9条を持つ日本が相手だからこそ、彼等は警戒心を解いて武装解除を受け入れたのです。武力を使わないで和平に導くという点で、憲法9条を持つ日本の存在は本当に大切です」

# by akinishi1122 | 2008-11-18 10:57 | 九条の会 | Comments(0)

岡山院長のひとりごと  土井 章弘


無言館(戦没絵学生の美術館)との出会いが、人生を変えたソプラノ歌手
 2月3日(土)にNPO岡山市日中友好協会設立25周年記念総会が岡山プラザホテルであり、記念コンサートで、現在東京藝術大学音楽部声楽科4年に在学中の学生ソプラノ歌手、村上彩子さんが素晴らしい歌声を聴かせてくださいました。
 彼女は、広島県福山市神辺町出身で、会社員を6年間経験し、あるとき、長野県の無言館にある戦没絵学生が残した遺作に出会い、自分のやりたいことができなかった若者がいたことに心打たれ、彼女は再び自分の好きな歌の道に進み、ソプラの歌手としての夢に挑戦しています。
 私は、彼女の美しい歌声に魅了されたと同時に、人は何のために生きるかを考えさせられました。ぜひ、病院でのコンサートにお呼びしたいと思っています

# by akinishi1122 | 2008-11-18 10:27 | 百歳の会 | Comments(0)

スカンジナビヤの旅(68)帰国

スカンジナビヤの旅(68)9月23日 帰国
今回の旅行の終りは、9月23日となる。旅が終わるまで、完全な自信があったわけではない。自信らしいのが感じたのは、関空で荷物が出てきた時、やっと終わったな、と感じての終わりとなった。
気になっていたのは、ストックホルムで、SEP22 16:30、ヘルシンキ18:25、そしてSEP ヘルシンキ20:20(MAN)大阪関西空港 11:45+1という紙切れの意味であった。これを「信用していいものだろうか。この発券の約束が果たされるものかどうかを気になって、二つの国から荷物がちゃんと僕の手元に届くだろうか、疑問を持ち続けていた。
関空で荷物が出てくるのを待っている時間の長かったこと、僕のが長かったから、胸がドキドキで、最後に近くなって出てきた瞬間。やった!とこの旅の終わりを実感できた。僕がこんな気持ちでいるのだから、家族はもっと色々考えたに違いない。
最初に出迎えの顔は理香だった。「お母さんは?」と聞いたら、「ぎりぎりになってトイレに行きたくなったらしい。いつもそうなんだから!」と理香が言った。佳子がトイレに行くということで、出迎えの心が僕には伝わってくる。
その次に見えたのが、まなちゃんだ。遠くから走って抱きつきに来てくれた。もう三歳でもちゃんと忘れずにいてたくれるのが嬉しい。きあらちゃんは、空港が近くなったら眠りにはいったらしい。それぞれの出迎え方だった。これでやっと旅が終わった。68日間の旅だった。

# by akinishi1122 | 2008-11-17 16:56 | 旅行 | Comments(0)