人気ブログランキング |

社内報

第5974号 日々新聞  2017年6月9日(金)

白鵬の言葉

「これからの私は、優勝回数でも、10年横綱を張るとかの数字でもない。自分との戦いですね」

「私は決して強い人間ではありません。ただがあった。その運は努力をしている人間にしか来ないのです

「蒼き狼の血を受け継いだ私、角界の父である大横綱大鵬と記録に並んだことは約束と恩返しができた。モンゴル人は強い、努力すればできることを証明した「15年前に、62kgの小さい少年が、ここまで来たというのは、誰も想像しなかったと思います。やっぱり、この国の魂と、相撲の神様が認めてくれたから、この結果があると思います」

「『強い人っていないんだよ
人生って戦う敵より大変。生きていくっていうのは戦う敵より大変なんでしょうね」

「『型を持ち、型にこだわらない
万全な取り組みもあるけど、苦しい態勢から粘って粘って勝つ相撲もあります。型を持ち、型にこだわらない。そういうふうに心がけてやっています」

「相撲や武道は『心・技・体』が大切だと言われていますが、『体・技・心』でもない、『技・体・心』でもない。やっぱり心が一番上です。体をつくることや技を磨くことと比べて、心を育てるのは難しい。だけれども勝つためには心が8割、技が2割、体はゼロじゃないかと思います」

「心の置きどころという意味では、私は『流れ』というものを大事にしています。土俵では無心になり、流れに従って体が動くに任せるのが理想です
ただ、その『流れ』は土俵の上だけでなく普段から規則正い生活をすることやルーティンを守ることも一つの流れだし、細かいことを気にせず、無の境地に達する準備をしておくことも流れ」

「横綱に上がることもすごいけれど、横綱という地位を810年と責任持って、品格を保ち続けるってことに、また価値があると思う」

「勝負師っていうのはあらゆる手を使って勝ちにいくっていうのは大事ですよね

ひとつでも足りなければ、優勝は手にすることはできない


by akinishi1122 | 2017-06-09 06:24 | 社内新聞

<< 今日の一句 今日の一句 >>