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ハノイ

(28)2013年6月3日 ビエンチャン市内観光ツクツクタクシーで

先ず観光計画を相談するためにHISに行った。するとラオスの観光ガイドで付で回る場合は、少なくとも、2日前に申請し、許可が必要らしいので、無理だろうとゆう。自分でまわるには、問題ないらしいが。
仕方ないから、午後からクツクタクシーを3時間かりきって市内の見どころを回ることにする。
値段交渉したら、1000円ぐらいで走ってくれることになった。
ドライバーは40歳代だが、まったく英語ができないが、観光マップの写真いりの名所があるから、そこを全部まわってくれた。
ラオスの寺院の中心はタート・ルアンであり、そこには、大広場がある。11月の満月の日に全国から僧侶が5000人と信者が数万あつまるための広場だそうだ。
トタルマン寺院はすべて金色でできているが、全てが金ではないだろうと思う。
トタルマンの周辺には瓦屋根の、中国寺院の屋根と同じ形をし縁取りは赤でアクセントがつけられ、鮮やかてある。
日本寺院は色物はみかけられないが、同じ仏教の教えだろうかが、どこの寺院でも色はこの金と赤による。
おおきな寺院はすべてまわったが3時間の契約の範囲ではすぐ終わってしまうほど小さい街である。仏像はすべて金で、顔形は日本の仏のお顔だ。塀も金でできている。それに落書きがないのに感心する。落書きがされてないとゆうこちは、れてないのは、宗教教育が子供の時から実施されているからだと思う。
夕方シャワーをあびて、マッサージ院でマッサージをしてもらう。1時間だが、女性のマッサージ師だ。1時間で700円ぐらいであつた。。
夜は昨日のMさんと一緒に食事する。彼女は東南アジヤ医療関係の保険業務をやっているとゆう。その開拓を一人でするのだからたいしたものだ。日本企業が東南アジヤに出ているが、もし病気にかかったら、言葉がわからないし、病院の選び方を指導するから、もっぱら大企業ばかりのお客さんである。会社では日本人は皆保険だが、海外駐在員にとっては有難い医療の会社だろう。
本来ならば、日本政府がやらねばならないのを彼女の会社が代行しているようなものであり、良い会社だと思う。
この会社の良いところは、社員に企画、販売を任せてくれているから、仕事ににみ、も情熱がわくらしい。
悩みもあるが、それは、自分の年齢が30を超して、結婚し、子供を産みたいとゆうことと、仕事も続けたいから、どちらにすべきでしょうか?との相談だが、僕は両方とも大事にすべきだし、結婚する前から、そのことを考えるべきではない。と助言した。
日本には子育てが殆んど結婚したら、退職し、スーパーなどで働いているケースが多いが、これは国が子育て政策立てるべきだとおもう。
本日メールを開いたら、ハノイのホテルのカウンター嬢からと岡山のD先生からきている
6月2日受信メール
ハノイのホテル、レセプションデスクの女性から
Dear Mr. Nobutoshi

It was a great pleasure to meet you. I hope that you did enjoy your stay in our hotel.
We are friends so just stay in touch! I am looking forward to hearing from you.

Take care and cheers,

Mai

岡山の総合病院の院長D先生から
  元気に旅をつづけられている様子、ベトナムで、バイクにのっての観光ビックリです。 私も、ベトナムのバイクの洪水をみているので 心配ですね。 道を横断するのが命がけでしたから。 監獄のこと、二度とこんなことが繰り返さない様に願っています。 尖閣列島もアメリカも日本も、地球の物で、特定の人のものではないと思うのですが。互いに「こそ丸」を服用して、心を広く持ちたいものです。

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by akinishi1122 | 2013-06-06 00:53 | 旅行

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