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インバーギル

2012年2月25日 インバーカーギル公園(32)
朝、雨が降っているがすぐ止むからあまり心配しなくてもよさそうである。昨夜の日本人は早く出ると言っていられたから、僕が9時ごろ朝食に行ったら、もう出かけていたようだ。日本のラーメンの「出前一丁」の開封の袋がごみ箱に出したあったから、たぶんあの人たちのだったのだろう。
ここは小さな町でさほど観るべきものはないらしいから、公園に出かけた。すると昨日僕をホテルに案内してくれた男性が向こうから手をあげて挨拶するではないか。昨日も今日も殆ど人は歩いていないのに、こんなに特定の人と会うなんて、僕はよっぽど運がよいのである。
公園は昨日のバスの終点で近くにある。歩いていると、ここは相当に風邪がきつく、帽子が飛ばされた。いつも帽子に手を当てて歩かねばならないくらいきつい。
公園の入り口付近に高さ20mぐらいの塔が建っているいが、1939年から1945年までの戦争で亡くなった兵士の名前が全部刻まれている。
これは明らかに第二次大戦のだから日本との戦争で相当の犠牲者がこんな小さな町でも出たということである。
公園に入ったら小雨だからであろう直線で二キロぐらいの道のある森になって大木が整然と手入れされていて美しい。運動のためでもと端から端まで歩いたが、歩いている人は一〇人にも満たなかった。
今日は土曜だから店は殆ど休みで商店街にも人はいない。おおきな教会に入った、教会というのでも、その地方で違った絵や彫刻がされてもいいらしく、ここの壁にはキリストの腕が切断され釘をうちこまれているのが6体ほど刻まれている。
こんなにキリストの死を解釈していいものだろうかとおもった。
山の会かじかの坂口さんから機関紙の原稿に乗せるマウントクックの写真をあと2枚送ってほしいとのことだったから送信しておいた。
夕食の食堂に行ったら、日本人の女性が、韓国の男性と女性の3人がニュージランドをドライブしてるという。ワーキングホリデーであと2か月だから最後に全部をみておきたいという。
仕事先で知り合ったという。韓国の青年はここで中古車を買ってのドライブだという。
日本の女性も海外に出て各方面で多彩な活躍をしていることを知り、頼もしく思う。


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by akinishi1122 | 2012-02-25 18:39 | 旅行

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