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 社内報より

子の成長知らぬ親
親はいつまでも子供を育ち盛りとみて、自分には追い着くことはないものと思っているのが普通ですね。そう思っているから親が知らないことをしたり言ったりすると従来の親の考えのもとに否定や危惧をしめすことが多いのです。
そのことは本能にちかい習性といえるかもしれません。
ところが子供にしたら社会生活は親と一緒の生活というのはおよそ小学4年ぐらいまでではないでしょうか。
もう5年生になるとクラブ活動が始まり、親よりも先輩の言いつけを護らねばならない仕組みに組み込まされていくものです。
ですから家庭というよりも子供の社会のしきたりの割合がどんどんはいりこんんできてこども社会のきまりや約束事をまもることが力をましてくるものです。
そのことを親は忘れて、この前の延長線上で子供に接するために親との対立する場面がしばしば起きることになるのです。
子供の社会を理解することはなかなか難しいために話しがずれてくることが多くなるものです。
このことは親の育ってきた時代と現代は違うのですから、無理ないことですね。
ですから親としてはこどもの成長について理解することから始なければならないと思いますぅ。
子育てに成功した人の話を成功した子供の側から聞けば「親たちが将棋をむりやりに勧めていたのでなく、ただ将棋の先生のところになにも言わずに送ってくれていたから、将棋が続けられたと思います」将棋の7冠王の羽生さんがいっています。
親たちや先輩たちは、環境を準備して本人のやる気をどのようにさせるかということがよりやる気というものは出るようです。
今年も新入社員がたくさん入社しますが、親や先輩が本人に「やれやれ」というより、なぜやらねばならないのか、理由を教えあとは本人に任せるということが、一番の教えになるのではないでしょうか。
だから本人のやる気を出させるというのはどんなことか。それは私たちは自分が新入社員の時を思いだせば簡単に自分にとっての後輩の教育が自分流で見つけだせるのではないでしょうか。
子の気持ちは成長を知らないのは、相手が求め安いことは何なのかと自分に課題として投げかけれていると理解すれば、そこからスタートすることで間違いではないかもしれません。
何故なら貴方は自分について良いところも悪いところも一番よく知っているのですから。

by akinishi1122 | 2012-02-01 13:07

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