社内報より


12月28日  野心なくして仕事なし  4861号
これは俺の仕事として情熱が傾けられる。と思うことがいくつあるでしょうか?沢山沢山あることは貴方の未来は輝いているのです。情熱というのは野心としての言葉だとより意気込みが積極的になるでしょう。ですから情熱を野心まで高めることができたら、それは続けることに喜びと力が入ってきた証拠と言えるでしょう。
自分の野心というものをあまり考えたことがない。とふと思うことはありませんか?あまりにも野心を持つことの出来にくい時代かもしれませんね。
明治維新や終戦後の時代は希望に燃えた若者がたくさんの夢を持ち行動したものです。そして世の中の新しい制度を次々に生み出していったものですが、最近の若者はあの頃に比べるとハングリー精神が少なくなっているのではないでしょうか。
それはあまりにも満たされた物質があるために、何をやりたいか。という意欲が出ないのかもしれません。でも意欲というのは若者であれば誰でも湧く材料はあるはずです。現代は何故その欲望が途中で消えてしまうのか不思議ですね。
でもたくさんの満たされないことは私たちの周囲にはあるのですが、それが叶えられないものだと諦めが先にでるような時代だからかもしれません。現代はあまりにも変化が激しく粘り強くこつこつ努力すれば必ず報われるということが見えにくくなっているのも事実のようです。
そのことを悟りきってしまう傾向になっているようです。それは価値観を一つの方向に設定するような学校教育の偏差値重視で若者を追い込んでいく時代だからでしょう。
ところが価値観を同一化するというのは今から20年ぐらい前まではどうやら高度経済の成長路線で成功したのですが、画一化された価値観で育った時代がドンドン崩壊し現代では個性の時代、個人の能力の違いがその人の価値として見直されてきています。そして特徴のある人の活動できる経営というのが段々注目されてきたのです。
一人の人間として自分の価値を発揮できるチャンスも生まれてきています。こんな不況の時代にでも新しく事業を興す企業もあいかわらずあまり変らずに存在しています。それは新時代に沿った需要があるということです。
また中小企業では個人の考えがすぐ実現できる機会が大きいので個性を発揮するためには大企業でなく、中小企業で働くことはより大きな自己を発揮できる条件と言えるのです。
いずれにしても自分の個性と情熱を実現できるチャンスの到来と現状を理解することは、毎日のロマンに満ちた生き方ができることです。
誰にでも希望、野望があることを忘れないだけではなくその野望を絶やさないことにしましょう。そして希望、野望というのは実現するものなのです。ロマンだけに終わらせてはなりません。それが仕事なのです。

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by akinishi1122 | 2011-12-29 12:49 | 思い | Comments(0)

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