社内報より


三識の徹底 意識・認識・知識
物事を理解すること知るともいいます。知るということはもっと深くみれば理解して解るということなるのでしょう。
私たちの行動はあらかじめ計画したことに向かって進む、行動することで目標に進むことになるのですね。
物事の理解、認識、知るというのは何故大事でしょう。それは計画に沿った行いを人間だけができるからです。目的を持つためには物事の深い理解をすることによってその性質を十分に活かして自分の計画の線上に利用することが大事なのです。
人間の行動・計画というのは人間の意志からくるものです。意思を持ち目的に向かって行動する気持ちを意思の意識と自覚することなのです。
目的に向かって行動する意思を自覚して行動することを意識のある行動と言えるのです。
意思・意識というのは自分自体の気持ちであるので主体的で自分自身とみるべきです。
自分の意思や意識は誰でも決まるのですが、認識ということになると、他人・あるいは自分以外の人や物についての本当に正しく知っているか。となるからもし正しく認識していなければそれえの自分の意思や行動が間違って対応することになるのです。
物事や、他人を正しく認識できるかというのはいくつかの行動(質問や実験)などで確かめる必要があるのです。人間の場合は質問により相手の意思の確認になりますが、物についての認識は実験(試してみる)ことによって認識ができるのです。
これらの二つを正しく理解したことで対象物にたいする知識というものが生まれるものです。
知識として自分に備われば外界の起こる様々の問題にたいして対応することができるのです。知識というのはややともすれば学校で勉強するものと思いがちですが、学校というのは自然界の中ではごく一部だけなのです。
人間や自然の世界では未知のことがまだまだたくさんで、学問や学校に頼る考えでは極一部に過ぎないということを知るべきでしょう。
私たち技術者の生活や仕事にはこれだけで十分だということは一つもありません。
たえず変化するのが社会環境です。ですから上に上げた物事の判断の基準をいつも自分の生きる基本にしていれば、私たちはどんな物事をも恐れることはないのです。貴方の能力は無限に拡がるものなのです。

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by akinishi1122 | 2011-12-12 17:09 | 思い | Comments(0)

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