ハンガリー・ブダベスト市内観光

9年9月15日 ブダベスト市内観光バス
朝、このホテルにいた日本人学生、広島大学、早稲田、それに卒業した若いカップルと懇談、彼らは今夜オペラに行くらしい。広島の学生は僕のベッドの下であった。
今日は観光バスの券をホテルで買ったら4500(2250円)であった。11時から乗る。ブダベストは1昨年来たがそんなに印象の深いものが残っていなかったから、期待をしてなかったが、走りだしたら、とたんに度肝を抜かすほどの景色がでてきた。大きな川を和テリ渡り対岸の丘を上ると街全体が眺められる。その風景ときたら沢山のカタフルなとんがり帽子の塔があり、ドームが青銅のアーチで美しい。僕はチェコのプラハが美しいと思っていままでの町では一番と思っていたが、プラハに劣らないくらいの美しさだ。
ヨーロッパはまだまだ、これが一番と断言するのには僕の旅では少なすぎで、それぞれの国、地方はそこでしか見れない景色をもっている、と反省している。
日本人はだれも乗っていないし、町を歩いている日本も見かけない。やはり東欧はまだなじみが少ないようだ。これは社会主義国であつたことで、日本との関係がまだ新しいからであろう。
観光バスではずっとハンガリヤ交響曲を大きく聴かせてくれた。自信にみちた観光のバックミュージックで、僕も一変にこの国が好きになった。この街にはやはりクラシックがふさわしい。僕も聴きなれた曲だからまた聴くきかいがあればこの風景を想いだすであろう。
だからこの国にもう一日いたくなる。
観光バスを終わり、駅に行き、オーストリヤに近い街Hegyeshalomで泊まるつもりだったが、そこにはユースホステルがないという、そこまでは8時40分に乗れば11時19分に着くし、地図で見るとオーストリヤのウインも近いから、すこし残念だが、ハンガリーはこの2日だけにしてウインまで行くことに変更したい。
同じホテルの学生がバス待ちをしている時に合ってので、声を掛けてくれたから、今夜一緒に飲みましょう、と約束した。彼は九州大学で福岡出身らしい。日本人と夜の会話が旅の楽しみでもあるから、6時半に約束した。彼は一人で洞窟を観にいくらしい。大学でも探検クラブに属していて、探検、冒険が好きという。人がやらないことをすることが自分の生き方だというから、信念を持った青年である、と僕も共感している。
自分は「物作の職人」になりたかったから、伝統的な職人を尊敬している、となかなか立派な気持ちでいるから好きになった。卒業したら、福岡を中心にした環境の社会学を勉強し、地方都市の機能を根本から変える考えで動いてみたい、というから、環境社会学であれば、日本の農業の貧困、後継者がいない環境、なのに食糧の自給率の低下は日本の将来が暗いから、その方も是非自分のテーマにして欲しいとの希望を述べておいた。
今日は洞窟に行き、温泉にも入ってきたという。自分だけの体験をつくる彼の旅は個性があっていいと思う。交換留学で一年留学するというから、僕も若いうちの留学に大賛成だとおお円応援したい気持ちである。彼は名門大学だから、日本に帰ってからもよいしょくぶ職場に行けるだろうが、肩書きと自分の人生を自分で作ることとは必ずしも一致しないから、仕事と人生とはどい同一線上に考えないで欲しいと提案したら、「自分も全く同感です」と言っているから、彼とは友達として長くつきあってみたい人物である。彼は江島雄一君といい、今夜は想い出になる一日で、大変刺激をうけ、楽しい一日になりました。といって今後の交流を続けることになった。
そんなことで、ホテルのカフェが閉店というまで語りあった。
良い夜であった。
夕方パソコン店に行き昨日の日記を送信したが、日本語ができないので、ブログの掲載ができずにいる。
日本ではいよいよ民主党の鳩山内閣が明日あたり出来るようだが、今日のニュースに前原副代表が入閣内定した、と報道されているが、彼は自民党的な考えが強いし、自民党以上に保守的な考えが、防衛などについての考えだから、危険な気がする。
たしかアフガニスタン支援なども積極的なアメリカ協力の考えだから、民主党の政策が矛盾がもう吹き出てきたな感じがする。
つぎはぎだらけの内閣になり、矛盾がすぐ表にでるような気がする。
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by akinishi1122 | 2009-10-04 11:55 | 旅行 | Comments(0)

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