読者からのお便り

宮﨑 信敏 様

拝啓、山陰もようやく春めいてまいりました。
 前回ご恵送いただきました冊子のお礼の欠礼にもかかわらず
とりあえずのピリオド、の新しい本をご恵送いただき感謝にたえません。
 貴兄の講演会のメールをようやく拝読を終わったところでした。
体験、想像力、見識、年齢にない若さを感じています。
貴兄の見聞記をよみながら、小生が印度での痩せ細った人々等、又その他の
海外での見聞と貴兄の旅行記を、年代を比較しながら其の変化を想像して
楽しく勉強させていただいています。
 加齢により海外旅行はできなくなりましたので、船の旅を計画中です。
貴兄の健康と活躍をお祈りいたします。
敬具
      さんびる社長     竹田俊美
   平成29年4月10日

民主主義文学界 大阪泉州支部 作家 山田郁子さんより

宮崎信敏様

先日は「70歳~80歳ひとり旅・とりあえずのピリオッド」をお贈りくださり有難う御座いました。封筒に「とりあえずのピリオッド」とあって驚きました。まだまだ続けられると思っていましたので・・・。

海外旅行にいちども行ったことのない私ですが、今回のご本に出てくる地名は懐かしく親しみを感じるところばかりでした。その筆頭が97ページのストックホルムです。ストックホルム・アピール署名を高校生の宮崎さんは沢山集められたのですね。「1950年」という年を何とか今の世代に伝えたくて、私は自分の小説に書いています。

その一部分をコピーして(1枚だけ)同封します。この小説は2012年の「民主文学関西研究集会」に出したから、もしかしてみてお読みくださつたかもしれませんね。

そのほかこの本で登場する北欧諸国に親近感があるのは、1970年代から日本で大きな運動になった老人医療無料化をはじめとする老人福祉や子どもたちの教育などについて北欧諸国では既に実施されていたことが私たちに知らせていただいたからでした。

私の友人も自分で北欧を旅して、実情を視察し、帰国してリアルにその実情を勉強会で報告してくれました、そのときの驚きと感動がこの本にはもっとリアルな形で一杯詰まっています。宮崎さんが素直に受け止め・感動されているので、私たちに強く伝わりますね。

宮崎さんが旅行されたのは2008年ということで、私たちが初めて実情を学んだ1980年代から20数年たっています。その間に生起した新たな問題点(EUが大きかったと思います)も国民の力による発展、定着も、いろいろ考えさせられ、勉強になった本でした。

2008年現在まで、9年だったのですね。その間にEUその物や加盟諸国の状況も大きく動いています。

それから後は宮崎さんの世界や日本の社会の在り方と考察する文章をまとめられてはいかがですか。これまでの旅行記を含めその中にちりばめられているご卓見は、そのままでは惜しいと思います。

これまで新聞その他で諸外国の国民生活の実情を伝える記事があれば目をとめてスクラップもしてきましたが、今回のご本で初めて知った。IKEAという民間企業が毎日提供している朝食サービスのことでした。IKEAという企業が有名家具店で或ることは知っていましたが、こうゆう社会貢献の事業をしているとは。しかも条件などつくらずに誰もに開かれているのですね。

 其れから人々の親切・・・これはもうどのようにして国民性を育てるかという、根本の問題に「かかわっているのですね。

思いつくまま勝手な感想を書きました。今後もどうぞお元気で!

なお1月中旬に私の本「疎開家族」への感想をいただいていたのに、御礼が遅くなって申し訳ありません。あの時は人それぞれに想い体験をしていますね。二度とあのような時代が来ませんように。201744日 山田郁子

ヴエトナム旅行で一緒だった 高槻市の生野照子さんより  45

本を読ませてもらいました。アンデルセンの事が詳しく知り勉強させてもらいました。フフっと笑わせてもらったり、思わぬ喜びの感動が伝わってきたり、楽しく旅をさせてもらいました。ありがとうございました。

それと美味しい物品を送ってくださりありがとうございます。

近所ならば花束をプレゼントするのになあ_

だって宮崎さんが長期で旅をされたのに、私は短期間で読ませてもらえたのですから。感謝です。又書かれましたら

お待ちしています    かしこ

※商品券3000円同封されていた

(株)福岡ニット会長 圓藤泰久 さんより 45

ひとり旅のご本をずっとお送りくださり誠にありがとうございます。小生も1934年生まれですが貴殿のご活躍には全く畏敬の念以外ありません。中小企業家同友会が唯一の楽しみで40年間在籍し楽しんでいますが、頭の体操にもなっています。宮崎さんの益々のご健勝をお祈りいたします。


山の会囲碁クラブ 佃 敬之佑さんより 4月6
宮崎さんこんにちは。
 この度はまた数冊の御著書をご恵贈いただき恐縮しております。
つぶさに観察された訪問地の歴史や文化など、臨場感溢れるタッチで表現された文章を味わいながら拝読させて頂きます、有り難うございました。
 今までご恵贈頂きました御著書全般を通して不思議に思っていた事の一つに、宮崎さんの類い稀なバイタリティーと豊かな感性は何処から来ているのかという事でした。 が、ようやく答えが出ました。
それは、「足るを悦び・足らずを愉しむ、花をめでて・根をいとおしむ」ということではないかと思いました。
宮崎さんから教わること・考えさせられることは沢山あります、のりしろ十分(?)の私にはまだ吸収の余地があると思っています。だって、私は今が青春の入り口なのです(今年18才、ではありません81才でした)。先日も本棚を整理している時、古~い碁の本が出てきました。かなり目を通した筈なのに、ページを繰るごとに全てが新鮮に映りました。これは一体どうしたことでしょう? 喜ぶべきか、否か(苦笑いです)。
 「とりあえずのピリオド」を熟読させてもらいました。
この度あらためて感じたこと、それは宮崎さんの☆の強さもさることながら、「幸運」は「仁徳」を母体にしているのではないかという事です。
また、巻頭の言葉に寄せられた方はいうに及ばず、読後の感想欄にも多彩な方々が連なり、宮崎さんの広くて深い交友関係に「むべなるかな感」を持ちました。
この様な名士の方々の中に小生が座の一員となっていることは光栄ですが、恥ずかしくもありますよー。
これからは、歳なりの青春力を全開してゴールまでの時間を大事にしていきたいと思っております。今後とも宜しくお願いします。

 前の労山囲碁大会に宮崎さんグループで参加された川勝さん(7段)とコンタクトを持ちたい人がいるのですが、いま活動されている場所や内容など、ご紹介して頂けないでしょうか。メールでご返事いただければ幸いです、よろしくです。
                                                             
佃 敬之佑

四国銘菓くつわ堂社主  田村日出男 さんより 47

前略 やっと桜の開花宣言もされるようになりました

このたびは「とりあえずのピリオッド」の御本贈呈頂まして有難うございました。

実は小生一昨年手術しました肝臓ガンが再発しまして、313日再手術を受け、やっと3月末に退院しましたところで、目下家で療養を続けているところです。

も少し元気になればまたお便りさせて頂きますが、本日はとりあえずお礼まで

草々

 作家 民主文学神戸支部事務局長 相沢一郎さんより 410日 
「とりあえずのピリオド」おもしろく読ませていただきました。
お礼が大変遅れ申し訳ありません。
宮崎さんのいつもながら精力的な行動には驚嘆いたします。
行く先々でホテルの予約など細心の注意力と、人間に対する
楽天的な信頼感が一人旅での宮崎さんの行動を支えておられる
のだろうと想像いたします。そして、ツアーでなくご自分の足で
国の隅々まで回られる好奇心、それを支える体のエネルギーは
若者そのもので、誰も真似できないと思いました。
私も十年前に北欧に行き、自然のすばらしさを満喫しました。
オスロのムンク美術館へは行かれなかったようですが、よかった
ですよ。「とりあえず」と言われていますので、体調が整えば
また世界を回ってください。そして知らない都市や自然、人間に
ついて御本で教えていただければ幸いです。どうかこれからも
健康を保ち続けられることを切に祈っております。
どうもありがとうございました。     相沢一郎

宮崎 様

 こんにちは

 先日は何かとご多忙の中、厚かましいお願いを申し上げたにも拘わりませず、早速ご返事を頂きまして有り難うございました。

実は、先の囲碁大会に参加され、大会案内の面で多大のご尽力をいただきました花房さん(4段)からの問い合わせがありまして、先の様なお尋ねをした次第です。花房さんは大変熱心な方で、囲碁の世界に拡がりを持ち、それを大事にしたいという想いを持っておられるようです。

 早速、川勝さんに私の方から連絡を入れ、様子をうかがった上で花房さんに連絡をさせてもらいたいと思っております。

本当にいろいろと有り難うございました。今後とも宜しくご指導のほどをお願い申し上げます。

                                            

佃 敬之佑

宮崎信敏様

民主主義文学会 作家 塚原理恵さんより

ご無沙汰しています。

過日は「とりあえずのピリオド」をご恵贈いただき
ありがとうございました。
いろいろなことに取り紛れて、お礼が遅くなりすみませんでした。
また、昨日は、大変興味深い内容のメールをいただきました。
いずれも、すごい体験をしていることに驚いています。
宮崎さんのすごいところは、いろいろな体験を残す努力をしていることですね。
人間は、感動をふくめて時間とともに薄れてしまい、やがて忘れてしまうことが
多いです。
宮崎さんのように、書き止め、整理していく作業のなかで
体験の意味を見つめなおしていくことがどんなに大切なことか
よくわかります。
成長の糧にしているのだと感じます。
小説を書くことにも通じると思いました。
書きながら、思考を深めていくことが大事だといつも思っています。
これからも、折にふれて宮崎さんのご本を読みたいと思います。
最近体調を崩しており、民主文学会の大会は欠席です。
宮崎さんにお会いできないのが残念です。
これからもお元気でご活躍ください。
取り急ぎお礼まで申し上げます。
4
15
塚原理恵

民主文学宮崎支部長 作家 入江秀子さんより

 メールありがとうございます。1988年のソ連、一晩町を歩いただけでもずいぶん色々な事が解り、文化の違いの中から学ぶことも多かったのではないかと思います。このころ私の両親もソ連への旅をしましたが、次に行く弟には、ボールペン、パンストなどを沢山持って行くよう助言していたのを良く覚えています。

 私も一人身なので自由に海外旅行は出来る身なのですが、なかなか先立つものの目処が立たず、実現には至りません。海外へ出ればどれほど楽しいか学びが多いかは想像は出来るのですが、テレビの旅番組で我慢しています。入江  4月15日

神戸市新婦人の会 野村昭子さんより  4月16日

宮崎さんこんにちは 久し振りに労山「かじか」の事務局長の野津秋雄さんとお話ししていたら宮崎さんの話に成り、「お元気かな・・」と聞いたところ、「また新しい本を出されましたよ」との事 早速読ませて頂きました。「70歳~80歳世界ひとり旅、とりあえずのピリオッド」いいですね・・・やっぱり今回も素晴らしい旅をなさっていますね・・ドキドキしながらワクワクもして楽しく、人間を好きになってゆきます。

宮崎さんと出合う人々が皆んないい人々で親切で優しくしてくれてゆくのが不思議です。

きっと宮崎さんは旅の魔術師?なのでしょう。読んでいると、自分もご一緒しているみたいで本当に素晴らしいです。

 世界中に友達を作り、しかも次なる交流もお約束も有りの素早さ、ご家族の応援もご立派ですね。

 ハーバーランドで一度お会いしただけなのに本当に親しみと尊敬が胸にドーントせまります。

増々これからもお元気でご活躍なさってくださいませ。

大フアンの読者  野村昭子より


[PR]

# by akinishi1122 | 2017-11-26 04:46 | お便り | Comments(0)

今日の一句

11月24日

新米や各地の味や面白き

城崎、榛原、熊本の新米をいただき、それぞれの味を楽しむ


[PR]

# by akinishi1122 | 2017-11-25 15:29 | 俳句 | Comments(0)

読者からのお便り

福島朗読グループ代表 木村(堀田)珪子さんより 327

信敏さんのご活躍、ほんとうに驚くばかりです。奥様のご理解の下であることを、どうぞしっかり確認くださって「とりあえず」よりぜひ奥様一番におすごしくださいませ。

御無沙汰いたしまして申し訳なく存じております。

熊本の地震・福島の地震、夏から早くも冬の到来、、、

不安定なこの頃ですが、お代わりなくお健やかにお過ごしのことと、拝察いたしております。

私どもも、この11月8日に、結婚57周年を迎えました。実は、今年の77日に、幸雄が肺炎と脳出血で緊急入院しましたが、昨日123日に無事退院いたしました。その前の1昨年10月には、珪子が青信号を歩行横断中に右折車に「はねられ、奇跡的に一命をとりとめ、こうしてふたり元気でおります。

数えきれない多くの方々に支えて頂いている命に感謝しつつ、今後も二人、手を携えて、少しでも心豊かな日々を重ねていきたいと念じております。

同封の、ちょっと気恥かしい写真は、幸雄が入院中の「外泊訓練」の日が、ちょうど結婚記念日でしたので、長女実穂(長野県の安曇野美術館学芸員)が撮影したものです。「とりあえずは元気の証拠」として、ご笑覧下さい。

天草の同級生 御領在住 野口(金子)祺子さんより  3月27日

 日差しが心地よく感じるようになりました。

本の御礼を書くたびに恐縮に感じながら・・有難うございます。本当にお元気でお幸せですね。北九州の千賀子さんも、今盛んなグランドゴルフを楽しんでいられるとかで 皆さんまだまだ明るくお元気の様で そのようなご様子は田舎に居ますと時々は聞くこともあります。甲子園の野球では、熊本勢を応援しています。甲子園の蔦はまだ若いのでしょうか 昔、阪神パークという遊園地に行ったことがあり、甲子園の蔦が印象的な光景でした。

益々お元気でお過ごしください

 

作家 日本民主主義文学会常任理事 奈良市在住 草薙秀一さんより

三月二七日

宮崎様

「とりあえずのピリオド」ですか。世界漫遊記。世界発見記ともいうべき紀行記。絶えるのは残念です。

それにしてもよくぞ、回られた。各地の風光・風物もさることながら、やはりそこで出会い、ふれあった人々との

ドラマ。それこそが「世界ひとり旅」の醍醐味でしたね。

 言語、習慣などが違っても、同じ人間同士、それらを超えての通い合いが横溢していることでした。

ほんとうにこうしたふれあいの旅が「とりあえず」の小休止で、さらに足を伸ばされて、続く紀行として

発表されることを祈っております。

ご本、楽しく読ませていただいております。ありがとうございました。

草薙

前大阪電通クリエイティブ局開発部長 宮 崎 定 道 さんより

先日は『70~80歳世界ひとり旅―とりあえずのピリオド』をお贈りいただきありがとうございました。今号でひとまずピリオドとのこと、少し寂しい気もしますが、とあるバス停で一休みして次はどこ行きのバスに乗ろうかと思案しているお気持ちでしょうか。

信敏兄さんの『ひとり旅』は、2005年のケンブリッジ語学留学がスタートだったと記憶していますが、11年にわたる旅の締めくくりもやはりヨーロッパがよくお似合いですね。

おっしゃるように『旅』は異文化にふれることで感じる“自己変革” であり、『記録』はこれから歩もうとする “自己認識” への指標だと思いました。

これからも、どうぞお元気で“アクティブ・シニア” の情熱を私たち後輩に発信してください。

43

宮﨑 信敏 様



[PR]

# by akinishi1122 | 2017-11-24 13:03 | お便り | Comments(0)

今日の一句

11月23日

誕生日また薬増え秋の暮れ

今年も二種類の薬が増えて、効能の理由も忘れてしまほどだ


[PR]

# by akinishi1122 | 2017-11-24 12:55 | 俳句 | Comments(0)

今日の一句

11月22日 

誕生日祝いの魚と吊柿

83歳の誕生日である、魚と吊るし柿の買い物にも自分で行く元気だ


[PR]

# by akinishi1122 | 2017-11-23 08:59 | 俳句 | Comments(0)