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今日の一句

電話あり小言もありし新学期  新中学1年生の孫娘から時々電話があるが、この前聞いたことを忘れてしまいお小言もいえるようになった孫娘になる
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by akinishi1122 | 2014-04-30 17:49 | 俳句 | Comments(0)

70歳の留学1年生(55)

2005年9月3日(土)(55)
デンマーク、スカンジナビヤ3国キップ手配
Burryは出勤し僕はヤスミンから彼は9時に帰るから、散歩するなりした時スナックや水など用意してくれた。そして出かけていった。「ヤスミンが9時に帰ってくる」とはどうゆう意味なのかは聞かなかったが、朝の仕事があったのだろうか。いずれにしてもBurryの帰りが2時か3時頃らしい。その間時間をどう使うか考えねばならないから留守中は一人で近所の山を歩くことにしたい。
昨日Burryが日本の新聞を8月30日までコピーしてきてくれたので、2時半ごろに目覚めてから読んでいたとき、彼が部屋に説明にきてくれた。
Burryが出かけた後眠っていたら、9時すぎまで眠っていた。子どもが越しにきてくれ、食事の用意ができたとのことだ。ヤスミンとこどもたちと一緒に朝食をとる。パンとベーコンのようなのにフルーツ、それに中国茶をだしてくれてある。
ヤスミンが作ってくれたサンドイッチ、フルーツのお菓子、パンなどをリックに入れて向こうの山の方向をしめし、湖では泳ぐこともできると説明してくれたが、9月になって泳ぐなどと初めてだが歩きだしたら、暑い、イギリスとはえらい違いだ。
地図を見ると谷の向こうまでは直線だと2~3キロあるかもしれない。あまり高い坂を下り最初に目につくのが5年前に来た時の記憶のお城のような教会である。相当の古さで湖の一番はずれに位置して水がドンドン流れてくるので堰のようになっていて、入場料がいるらしい。ここではゆっくりはできない、子どもたちが釣りをしているが、マスだろうか、30cmぐらいの大きさを沢山釣りあげている。水も綺麗である。結婚式らしい写真を外で写している。教会と湖でなかなか良い雰囲気である。僕もスイスの結婚式の風景をカメラに納めたら、新婚夫妻が笑顔でポーズをしてくれた。
ずっと山の方へ歩くと、列車の線路があり、単線である。人々があまり乗るようなほど人は住んでいないようだ。線路にも雑草が繁って整備されているようでないが、この村にはこれが似合う。
自然な登り坂に沿って家々がツポツとたっている。農家もあり牛の糞の臭いがプンプンする。家々には吊り下げた季節の花が盛られ、どの家も同じような赤や黄色を溢れかせした窓辺である。日本でこのように花のある家は少ないが、ここでは自然に家々が溶けこんでいい。
随分登るにも車道であありながら車が通らないから僕だけの景色と云う豊かな気持ちにさされる。
湖がひらけてきた。ヨットが4~5艇浮かんでいるし、遊覧船も静かだ。ここから全体をみながら琵琶湖の瀬戸のような感じだ。自然の勾配を歩くが頂上までは、はほど遠い。畑がなだらかななかにポツンと農家がある。
広々としたなだらかな畑というのは夢があるヘッセの詩にでてくるような、幸いが棲むと本当に感じがするものだ。家も土色というかレンガ色というか自然にマッチしている。
そして暖かい日だから蒲団が干してある。人の動きが全くない。山羊が2匹首に鐘をつけてカンカンというかチンチンという表現が難しいが心地よい響きを鳴らせて草を食んでいる。僕が近ずくと食むのを止めて僕をじっと見つめてくれる。珍しい顔だと思っているのかもしれない。大草原の小さな丘の一軒家、そしてその近くに林檎の木が聳えている。手入れをしている様子でないから、沢山稔ってはいるが、大きな実ではない。青空だったから、空に向けてカメラに納めておいた。自然の林檎はいいものだ。
なんと美しい景色だろう。ヤスミンが弁当を作ってくれていたので開いた。湖とヨット、そして丁度列車も通過しているところを眺めての昼食だ。汗がいっぱいだから木の下が涼しくて気持ちいい。近くにあるリンゴをもいで食べる。誰も会ないし、イギリスの湖水地方といちばんきれいだったところと同じ感じだ。一人で眺めるのはもったいない。
だいぶ登ったから、300mぐらいの標高はあるかもしれない。Burryの家のある向こうの山々も見えるから迷うことは無い。
湖に出た。すると、ここは5年前に歩いた道だが、その時の作物と違うトーモロコシの畑になっている。台もあるし、僕でも泳ぎたくなるぐらい暑さである。スイスは日本の9月よりも暑いようである。
帰りは下ったときと反対の方向から帰ったので家が見当たらなくて、ちょうど3時だから心配しているだろうと思い、地図を開いて庭を手入れしている人に聞4Burryが帰宅するところで、それも家の隣で僕は訊ねていたことになる。少々疲れていたのと、反対の方向から帰ったので家が見当たらなかったように錯覚していたのである。ふたりで大笑いだった。
シャワーを浴びが今日計画書作ってデンマーク、スウェーデン、ノルウェーの旅の相談を始めた。顕と電話でBurryが相談したらしく、デンマークまで飛行機をとり、そこでホテルの予約もしてくれている。その後コペンハーゲンから列車でストックホルムまでの時間表もパソコンでコピーしてくれ、帰りは9日の午後Burryの勤務が終わる時間にチューリヒに着くことの飛行機をとってくれている。これは顕と相談したのを僕が日本の顕から電話で説明をききながらだから30分も話してきまったことだ。
原則は全てBurryが僕の意向を聞いて彼から日程を組んでくれたた結果である。僕は本当にBurryに感謝している。これは僕の一人旅ではなく、やはりburryのカードを使ってやってくれたことでスムースにできたのだった。JCBカードはイギリスではつかえたのに北欧ではまだあまり認知されていないようだ。
夜はベランダでBurryが作ってくれた中華料理に鯛の脂で揚げた美味しいい御飯もいただいた。なにより美味しいビールの発見もあった。これはいままで飲んだことがない麹の味がする。Burryやヤスミンはワインにしている。Burryは日本に来たのでその時のビデオを30分ぐらいに編集して見せてくれた。バックミュージックに日本の童謡もいれてくれている。実にマッチした演出である。このビデオを日本に持って帰るようにプレゼントといっている。
明日飛行機は7時30分だから、家を4時45分に出ることになるらしい。10時にベッドに入る。


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by akinishi1122 | 2014-04-29 18:52 | 旅行 | Comments(0)

今日の一句

天草の新種蜜柑が着きにけり  天草はつぎつぎと新種の蜜柑に挑戦する島である、ザボンを改良してより旨くなったようだ
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by akinishi1122 | 2014-04-29 08:23 | 俳句 | Comments(0)

今日の一句

中国の整体術や春動く  もう3ヶ月近く帯状疱疹の痛みが続いているが、中国整体のマッサージをしてもらったら、痛みを癒しながらいびきかいて眠っていた
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by akinishi1122 | 2014-04-28 09:26 | 俳句 | Comments(0)

70歳の留学1年生(54)

2005年9月2日(金)(54)スイスのBurryの家へ
ケンブリッジの駅を発ったのが7時40分、駅でサウジアラビヤの王子サウド皇太子と会う。彼も今日帰国くするという。
ロンドンに着き地下鉄の乗り換えを教えてくれる人があり、空港まで30分ぐらいかかるとのことだ。ヒースローは大変大きな空港で、3時間半の待ち合わせがあるが、複雑だからギリギリだと乗り遅れるかもしれないくらいややこしい。空港に着いてからでも、また電車で移動しなければならなかったし、日本人には一人だけあっただけで忙しそうにギリシャに行くと走っていた。
空港カウンターで寿司を食べたがまあまあの味だ。ビール2本で5£だったから、そんなものであろう。隣の席の人がメキシコからタンザニヤに狩りにいくといっている。こんな遊びが国際的にもあるのだと知る。彼は日本にも2度狩りにいったことがあるといっていたが、銃が外国人も使える制度があるらしい。タンザニヤでは角のある大きな獣をねらうらしいが、スポーツといっている。建設会社を経営しているらしいが、名刺もくれ36歳でそのうちに日本で会いたいなといっているが、僕も30年ぐらい前に猟をやっていたが、彼のような大物は日本ではないだろう。
ヴリチッシュ航空で日本人は一人もいないようだ。これも本当の外国旅行の気分だなと少し緊張もする。
Burryは空港に迎えに行くと言ってくれているが、日本の家にそのことも知らせてくれていえるらしい。家から、チューリヒに着いたらBurryが迎えてくれるから、降りたところでBurryがみつけてくれるまで動かないようにと電話が入った。これで安心だ。1時40分発チューリヒに着いたのが4時30分だった。スイス時間は3時30分で、1時間の時差である。
飛行機を出た瞬間にBurryがいるではないか。まだ手続も済まない前にである。ビックリした。服装が空港職員だから、まさかBurryとは思わなかった。抱きついて嬉しさを表し、彼のいつもの笑顔。そして通路の横のドワーを彼は専用のカードをしめして開いたところに空港用のスイス航空の車がある。これにスーツケースも飛行機から降ろし、途中で自分の車に積み込んでくれた。空港内を自分の会社近くで空港の警察が検査してくれた。スーツケースは手持ち品も含め全部開き、僕の補聴器の乾燥ケースまで調べていた。薬品ではないのかと聞いていたが、補聴器を見せて箱に入れるところまで確認してOKとなった。やはり正規の出口でないから、慎重に調べる。だけどもBurryがここまで僕を迎えてくれるとは想像もしなかったので、とても嬉しく安心した。自社の応接室につれて行きこれからの僕の予定をどうするか、Burryに厄介かけたらいけないとスイスはホテルを予約し、お金も支払済だったが、彼がBurryの家に泊まるように勧めてくれたのでホテルには行かずに、払い戻しなど期待せず、彼の好意をうけて彼の家に止まることのした。顕もそれがいいだろうと電話で返事がきた。
Burry は午後からは仕事ないからそのまま家に送ってくれた。5年前に顕と寄せてもらった風景が懐かしく甦えってきた。
Burryには明日家でゆっくりさせてもらいその次の日からノールウェー、スェーデン、フインランドをまわりを予定してくれている。9、10,11日の接待のあずかることのした。ノールウェーなどの3か国はまだ行ったことがないし、比較的日本人は行かないので、この際にと、今日、俄かにに飛行機の中で決めたことだった。いずれにしてもBurryの家に大きなスーツケースは預けて移動できるのがいい。これでパーフェクトに条件が整ってありがたい。
家まで45分ほどで着き、懐かしい家々が点在している。新しい家もあまりできていない5年前のままだ。Burryの家の1階はまだ未完成だったが、今はだれかに貸している。新婚の写真が玄関に派手に掲げてある。入口も違い別の家の感じである。
Burryの家はなかなか手入れが行き届いていて庭が素晴らしい。滑り台やブランコが庭にあり、花もヤスミンが好きで趣味らしい。色とりどりの花を咲かせている。近所より美しい庭だ。リビングルームからの眺めも遥かなだらかな向こうの山々がみわたせる雄大景色の場所に建っている。
エレナとイバナを連れて写真に景色を撮った。手伝いさんがくるらしく、二人とも勤めているからこどもたちをみてくれているらしい。お手伝いさんは20代の可愛い女性である。
ヤスミンは夕方帰宅したが、今夜は僕のためにBurryが夕食をつくってくれた。ベランダで食べる。ヤスミンはダイエット中で夕食はとらなかった。Burryとは今回は英語を少々喋れるから話が弾んでいるが、この家族の子供たちはドイツ語だからボヂーラングウェジで話したが良く応対してくれる。ヤスミンのお父さんは60歳だが胸をいためて普通のからでないという。明日は登山靴をはいてBurryが帰宅するまで近くの山や湖を歩いてみたいと思っている。









      




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by akinishi1122 | 2014-04-27 16:23 | 旅行 | Comments(0)

今日の一句

水仙の終わりし庭に鎌の汗  水仙が庭いっぱいに繁っていたがこの刈り取りに鎌に力をいれた汗の一日だった
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by akinishi1122 | 2014-04-27 09:35 | 俳句 | Comments(0)

今日の一句

晩春や年寄もまだ反抗期  中学生の孫にみならい年寄りもおなじく反抗したくなることもあるものだ
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by akinishi1122 | 2014-04-26 10:38 | 俳句 | Comments(0)

70歳の留学1年生(53)

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style="color:rgb(0,0,255);">2005年9月1日(木)(53)スイスの飛行機予約
朝から バスセンターに行きスイスまでの飛行機の往復の予約をとれた。319£だから64000円ぐらいだろう。明日2日13時40分ヒースロー発チューリヒ着16時30分。帰りは12日15時30分チユーリヒ発ヒースロー着16時15分になる。またインフォーメイションせんらセンターでチューリヒのホテルの予約もできた。これは75£で少々高いが仕方ないと思う。確保できるだけで安心だから、もっと安いのはないかと聞いたら調べもしないで、無いとの返事。
12日のヒースローのホテルは学校の事務員さんがとってくれたので安かったし、第一親身になってくれるからありがたい。彼女もエクスカーシヨンでいつもガイドしてくれているし僕も親しいからNobu Nobuと声かけてくれる。インフォーメイションでスイスのホテルは取れたが、果たして空港からどれくらいの距離なのかわからないから、聞いたら住所をつけるからタクシーで行けばいいでしょうとそっけない返事だ。地図をくれといっても無いと、そっけないのもにもほどがある。だからその足で学校でホテルの名前をインターネットで調べてもらった。そして地図も出してくれた。こんなに誠意があればできるのにインフォーメイションは不親切だった。
つぎにスーツケースの送り方だが郵便局で送れるとのことだが、船便だと2,3カ月かかるというし、航空便は150£かかるという。それにしても家に帰りに荷造してましたら、5時までに間にあわない。
昨日までの日記をコピーして第12便として送る。
顕からメールでスイスの予約便とホテルは取れたか?と問い合わせがあり、何回もメール入れても返事がこないのは何故なのか?薫、由紀さんもメールメーや電話を入れているのに今日はさっぱり通じなかった。とあった。家では少し心配しているのではないか。
学校に行ってみたら、岡山のD先生から27日付でメールがはいっていた。「20歳の会」いいですね。その報告も楽しみにまっています、とのこと。明日多かったことも書いておいた。
ちょうど3時30分で郵便局から帰りに学校の前でモーリタニヤの女性5人、ナビハだけいなかったが、僕の姿を見てアイシャトがすぐ電話し全員を集めてくれた。ワーツと歓声であきらかにアイサトとゼミラは涙を流してくれた。
昨日僕がみなさん当てに書いた手紙を慎太郎君が翻訳して読んでやったらしく、皆泣いて「淋しかった」、とファチマチ教授が言ってくれた。握手はやはりさせてはもらえない。コーヒーにでもと誘ったがみんな行くところがあると言って、バスの到着までに一緒に写真に納まった。慌ただしい別れだがバスを見送ってやった。
4時頃駅に行き明日のヒースローまでのキップを買う。ここから2時間かかるというし、その2時間前に空港に着かなければならないから、とても荷物を送れる余裕はなさそうだ。ロンドンに出て乗り換えでヒースロだから、明日も忙しくなりそうだ。
最後の日だからえ駅でビール4本を買い、夕食でみんなで飲むつもりだったがMaria(サーバント召使)がいない。部屋も空っぽだ、僕の旅行中にルーマニヤに帰ってしまったらしい。どうも息苦しい雰囲気が続いていたから耐えられなくなったのではないか。サーバントというのは、大学を出て社会人になり、初めての仕事としては苦しいにきまっている。Lesryがきつい人だしわれわれの面倒や洗濯、皿洗いをする毎日は本当に気の毒だと思っていた。だからやはり耐えられなかったのである。
僕にメモがあり、写真を自分のアドレスに送ってくれとのことだ。帰国したら送くらねばならない。夜散歩に出たとき韓国女性と語り合った時の写真が欲しかったらしい。
Lesryと李意と3人でビールとワインを僕が買ってきたからお別れ会のつもりで乾杯した。最初と最後のだけがLesryとの一緒の食事になった。いろいろあったが、ここに下宿して大変喜んでいること、ケンブリッジの良い想いでになると、最大級の感謝を述べておいた。本心とは少し違うが最後の印象を良くあたえることが僕の礼儀だと思う。
明日は早く出かけるから李意君には会えないかも知れないからと彼にもビールやワインをおもいっきり注いでやった。
昼郵便局の文具店でメガネを買った、持ってきたのが壊れていたから安くて格好のいいものにし、これもここの最後の品になる。
今日学校で山口理枝さんが20歳の会に入会した。4月から12月までの滞在らしい。










      
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by akinishi1122 | 2014-04-25 18:44 | 旅行 | Comments(0)

今日の一句

春祭り生前葬をしたという  83歳の友人がこの春に生前葬儀をしたと教えてくれた
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by akinishi1122 | 2014-04-25 10:24 | 俳句 | Comments(0)

今日の一句

病む妻と新居にするか新芽摘む  足が弱った妻が病院の近くをのぞむ気持ちになったが、庭に愛着がでてきたこのごろである

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by akinishi1122 | 2014-04-24 10:39 | 俳句 | Comments(0)