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号令   壺井 繁治

号令

まわれ右

前へすすめ!


みんな崖の方へ

進んでいく

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by akinishi1122 | 2008-11-22 12:52 | 九条の会 | Comments(0)

いい夫婦   愛知 佐々木正喜


           1122いい夫婦の日



 いい夫婦の日として設定されたのはそれなりの意味があるのでしょうか。 
どんな推薦団体が言い出したのか知りませんが、皮肉っぽく言えばいい夫婦が少なくなったのを食い止めようとしているのかも知れません。 
 トルストイは「幸福な家庭はどれも似たようなものだが、不幸な家庭はいずれもそれぞれに不幸なものである」といっています。幸福な家庭とはいい夫婦が中心になっているということがいえると思います。貧富に関係なく明日に希望を見出せる家庭が幸福な家庭であって、それを作っているのがいい夫婦といえるかと思います。 
 数年前に「いい夫婦とは、誰が見ても別れておかしくないのに分かれない夫婦」というのがありましたが、別れてしまえばいい夫婦ではなくなってしまいます。また、別れる条件がそろっているのに、それを必死になって食い止めている姿もいい夫婦の条件かも知れません。 
 最近の結婚式ではめったに聞かれませんが「偕老同穴」という言葉があります。障害夫婦でいて死後も同じ墓に入るという意味ですが、最近の調査によると、生まれ変わってもう一度結婚するときは現在の夫と結婚したいと願う女性は3人に1人くらいですが、現在の妻と結婚したいと願う男性は過半数になっています。もちろん匿名の調査ですから本音が出ていると思いますが、男は現実を見つめ、女は星の王子様を夢見ているかも知れません。 
 配偶者とは空気のようなものです。ないと生きて行けません。あってもその存在すら気になりません。お互いに空気の存在でありたいと思います。 

..2008年 11月 22日 (Sat)

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by akinishi1122 | 2008-11-22 12:46 | 百歳の会 | Comments(0)

永遠の平和論   カント ドイツの哲学者 

平和というのは、全ての敵意が終わった状態をさす。
常備軍はいずれ、一切廃止さるべきである。
国家は所有物でも財産でもない。
国家はひとつの人間社会であって、
みずから支配し、
みずから運営する。
みずからが幹であり
みっずから根を持っている。
いかなる国も、よその国の体制や政治に
干渉してはならない。、
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by akinishi1122 | 2008-11-21 21:48 | 九条の会 | Comments(0)

人を生かす経営  蔭山 孝夫

「人を生かす経営」全国交流会20日は真冬並みの冷え込みとなりました。伊吹山では初冠雪となり、いよいよ冬到来です。
20~21日、 中小企業家同友会 では、【「人を生かす経営」全国交流会】が、大津市の琵琶湖ホール と びわこホテルにおいて、北は北海道から南は沖縄まで 410名の参加で盛大に開催されています。
私は滋賀県の代表として全国の同友会の仲間をお迎えしました。
第一日目はまず 大田尭先生≪東京大学名誉教授)共に生き,共に育ついのちのきずなをと題して基調講演かはじまりました。
太田先生は、1918年生まれの90歳ですが、日本の教育の第一人者でもあり,講演の内容は素晴らしいものでした。
印象に残りましたのは学習と教育です。つまり学習能力の中へ情報を提供するのが教育である。させるではなく、一人一人は変る力を秘めている。それを助ける心が重要である。また生き物は全て自己中心で本能的に自己防衛しますが、人間は孤独を嫌い、人間関係を重要視しなければなりません。
その後、6つの分科会に分かれて全国の経営者から報告がありました。
私は第2分科会、希望創造型企業を目指して、社員を主人公にした学ぶ社風つくりと題して、広島同友会の 株式会社 テクシード の奥河内社長の報告がありました。
共同求人から学ぶ、求人と人育ては連携していることや、社員自らが目的を立てて実行できるような社風など、社員同士が育ちあう環境などについて実践例などを交えて報告がありました。
その後、各テーブルに分かれて全国の経営者と討論がありました。どうして社員を育てるか、経営者の変革がいかに必要かなど、各企業の実践例など大きな学びが出来ました。
21日は午前中、各分科会の座長によるパネルデスカッションが行われます。20日も分科会が終わりましたのは、19時半になり、懇親会が始まりましたのは20時でした。
同友会では全国から熱心な経営者が参加されます。
講演中でも大半の人が熱心にメモを取る姿が印象的です。
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by akinishi1122 | 2008-11-21 21:30 | 百歳の会 | Comments(0)

定額給付金について 


全国町村会「所得制限設けず」に

愛知  佐々木 正喜



 定額給付金の支給方法をについて全国町村会は、所得制限を求めない方向で統一することが望ましいとして、25日に役員会で最終的結論を出すようです。所得制限をしない理由として、住民間の公平性の確保の問題、窓口における混乱、事務負担の増大が挙げられています。 
 定額給付金の支給については目的がはっきりしないままに決められてしまいました。支給を受ける側の国民でも過半数の人が反対をしています。それは与党の選挙対策、言い換えれば事前運動になるのではないかという観点で反対しています。総額2兆円は大金です。そのお金で瀕死の妊婦が病院をたらいまわしにならないように対策したほうがよほど国民のためになると思います。それでも政府は支給を決めてしまいました。 
 以前、麻生総理は高額所得者は受け取りを辞退して欲しいと言っていました。その後は市町村が決めればよいと変わってきました。市町村で高額所得者を除いて支給することは事務的にかなり困難なことのようです。その実情を理解しないままの発言だったのでしょうか。 
 全国町村会も最終的には所得制限をしないで支給することになるでしょう。全国市長会も同様の結論になると推測できます。そのような結果になったとき、麻生総理は次のように述べるべきです。 
 「全国の高額所得者のみなさん、あなた方にも定額給付金を支給することになりました。これを機会にぜひ給付金の何十倍ものお金を使ってください。何に使うかは自由です。消費低迷をあなた方のお金で救ってください」 
 辞退を要求した総理にできますかね。
..2008年 11月 18日 (Tue)
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by akinishi1122 | 2008-11-19 13:00 | 百歳の会 | Comments(0)

アフガンの武力解除は  

元アフガン武装解除日本政府特別代表  伊勢崎 賢治

アフガンの「9つの軍閥が戦争をやっている中で、そこに割り入り・・・・約6万の兵士から武器を回収しました。 憲法9条を持つ日本が相手だからこそ、彼等は警戒心を解いて武装解除を受け入れたのです。武力を使わないで和平に導くという点で、憲法9条を持つ日本の存在は本当に大切です」
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by akinishi1122 | 2008-11-18 10:57 | 九条の会 | Comments(0)

岡山院長のひとりごと  土井 章弘


無言館(戦没絵学生の美術館)との出会いが、人生を変えたソプラノ歌手
 2月3日(土)にNPO岡山市日中友好協会設立25周年記念総会が岡山プラザホテルであり、記念コンサートで、現在東京藝術大学音楽部声楽科4年に在学中の学生ソプラノ歌手、村上彩子さんが素晴らしい歌声を聴かせてくださいました。
 彼女は、広島県福山市神辺町出身で、会社員を6年間経験し、あるとき、長野県の無言館にある戦没絵学生が残した遺作に出会い、自分のやりたいことができなかった若者がいたことに心打たれ、彼女は再び自分の好きな歌の道に進み、ソプラの歌手としての夢に挑戦しています。
 私は、彼女の美しい歌声に魅了されたと同時に、人は何のために生きるかを考えさせられました。ぜひ、病院でのコンサートにお呼びしたいと思っています
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by akinishi1122 | 2008-11-18 10:27 | 百歳の会 | Comments(0)

スカンジナビヤの旅(68)帰国

スカンジナビヤの旅(68)9月23日 帰国
今回の旅行の終りは、9月23日となる。旅が終わるまで、完全な自信があったわけではない。自信らしいのが感じたのは、関空で荷物が出てきた時、やっと終わったな、と感じての終わりとなった。
気になっていたのは、ストックホルムで、SEP22 16:30、ヘルシンキ18:25、そしてSEP ヘルシンキ20:20(MAN)大阪関西空港 11:45+1という紙切れの意味であった。これを「信用していいものだろうか。この発券の約束が果たされるものかどうかを気になって、二つの国から荷物がちゃんと僕の手元に届くだろうか、疑問を持ち続けていた。
関空で荷物が出てくるのを待っている時間の長かったこと、僕のが長かったから、胸がドキドキで、最後に近くなって出てきた瞬間。やった!とこの旅の終わりを実感できた。僕がこんな気持ちでいるのだから、家族はもっと色々考えたに違いない。
最初に出迎えの顔は理香だった。「お母さんは?」と聞いたら、「ぎりぎりになってトイレに行きたくなったらしい。いつもそうなんだから!」と理香が言った。佳子がトイレに行くということで、出迎えの心が僕には伝わってくる。
その次に見えたのが、まなちゃんだ。遠くから走って抱きつきに来てくれた。もう三歳でもちゃんと忘れずにいてたくれるのが嬉しい。きあらちゃんは、空港が近くなったら眠りにはいったらしい。それぞれの出迎え方だった。これでやっと旅が終わった。68日間の旅だった。
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by akinishi1122 | 2008-11-17 16:56 | 旅行 | Comments(0)

  写真家  石川 文洋

「想像力」を大切に

私はね、「想像力」が大切だと思うんです。

実際の戦争を知らない世代が多くなってきた。しかし想像力を働かせば、イラクヤアフガニスタンに爆弾を落としたら、そこには、子どもやお年寄がいるということを解るはずです。
私は「軍事力で友好国をつくることはできない」と言い続けてきた。
それは何故か。武力ではその土地の人の支持を得ることはできないからです。日本の中国侵略やヴェトナム戦争を見ても明らかで、既に歴史で証明されているからです。
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by akinishi1122 | 2008-11-17 12:44 | 九条の会 | Comments(0)

スカンジナビヤの旅(67)ヘルシンキから帰途へ

スカンジナビヤの旅(67)9月22日 ヘルシンキから帰国の途へ
最後の日程はやはりストックホルムからヘルシンキまでのトラブルが無いかどうか、そして荷物をストックホルムで預けたのが、乗り継ぎで大阪空港まで運んでくれるか、が気になっている。というのは、ストックホルムの出発が16時20分だったのを、もっと早い便は無いかと変更したからである。それがスムースにいくか?チケットを調べたら大阪までと荷物の半券に書いてあるから間違いはなかろうが。
ストックホルムからヘルシンキまでは50分程度で着くから、国内便と変わらない速さである。その分ヘルシンキで6時間半ほどの待時間となり退屈した。ヘルシンキは寒いのではないかと気にしていたが、空港の外に出ても半袖でいけるし、温度表示が10度と出ているから、日本とあまり違わないのではないか。ギリギリのところまで冬物を買わずに済み、日本に着いても、このままでいけそうだ。
ここに時差が1時間進み、日本との時差が6時間となった。出迎えを明日23日の12時45分に頼んでいたので、急いで変更のメールを入れておいた。丁度23日は祝日になっているから、全員で出迎えてくれるらしいから有り難いことだ。
今回感じたことは毎日電話メールを発信し、今日の予定を知らせたから、この前のような心配はかけなかったと思う。それに、佳子が電話メールを完全にマスターしてくれ、毎日、コミニュケーシヨンが出来たのがよかった。ひょっとしたら、一緒にいる時より、心に思っていることが通じ合えたかも知れない。
若い時、手紙を交換していた頃を想い出したり、労わりの気持ちを文章で表現できてよかったように思う。
今回は外人と接した時、日本に遊びに来るように誘ったから、何人かが本当に来る気になってくれている。次には僕が彼等の家を訪問できるつながりも出来そうである。
このたびは、健康についてまったくというほど不安が無く、体調はすこぶる良好であった。森光子体操を毎日やったのがよかったのかも知れない。またホテルの予約におついて全くといっていいほど不安がなく協力者をみつか見つける要領もできた。ドイツを中心の旅ではユースホステルが次のホテルの予約をしてくれることが分かって、頼むことができた。そして日程の強行軍を止めて同じホテルに数日滞在したから気持ちにゆとりが出来たし、体調をくずさなかった原因とのなったようだ。
理香から、たくさんのCDの音楽を収録してもらっていたから毎日、日本の歌曲を聴くことができ、日本にも沢山の名曲があるものだと若いときコーラスをやっていた頃の50年前に甦ることができた。
社会福祉について、一番すすんだ国々を廻り、自分の考えの裏ずけが得られ補強することもできた。しかも具体的に福祉の受益者から直接聞くことができ、自分が理想としていることを実例で知ることができた。
 最後の日、驚いたのはIKEYAというスーパーが毎日、朝食の無料サービスを市民に提供していたことだ。こんな国だから乞食をする必要がないことも理解できる。これを実現している国で、国王がいるというのだから、やろうと思えば出来るということは、資本主義の国の枠内でも出来ることを知った。これにはやはり条件が備っていることもあると思う。巨大なスーパーで朝食に来た人たちが他の買い物をして帰るから人が集まることで、資本主義的、合理的な商店経営も出来るという大胆さが当たっているのだと思う。
今回感じたことは、世界が狭くなったように思える。それは携帯電話でのメール交信によるからであったと思う。
訪問した先で、俳句を詠み、そこに記帳してその場所の印象を持ち帰ることでそことの心の関わりもできた。だから写真よりも心が残っている。
まだまだ不充分な英語だが、自分の理念を外人に少しでも話すことが出来て異文化との意見の交換することで沢山の驚きに出会え、人生にとっいても少し豊かな気分になったかな。そして次にやるべき宿題も沢山得ることができた。
帰国の機内の隣にノルエーのオスローで小学校の先生をしている女性がいて、「自分のクラスは46人の生徒だが、教師が3人で専門分野を担当し小学の時から、全ての生徒の特性をひきだすようにしている。だから全てに優れているというよりも、特徴のある生徒が沢山いるといえる、みんな素晴らしい」と話してくれた。「みんなの特性を引き出すことがノルエーの教育の考え方で、それは小学1年生からが大切だ」とのことだった。「宿題も出すが、インターネットでパソコンをみんな使っていろいろ質問もくる」というから、教室で競争するのでなく、自分の思ったことを知りたいということを大事にしているとのことだった。
ヘルシンキから大阪までは7739キロで所要時間は9時間5分と表示されている。


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by akinishi1122 | 2008-11-17 12:16 | 旅行 | Comments(0)