カテゴリ:九条の会( 317 )

麻生副総理の思想とは

麻生副総理兼財務大臣の感覚と発言
何百万人を殺したヒトラーは「動機が正しくても駄目だ」(8月29日)と講演で発言し、
ヒトラーの殺人を動機が正しいとの認識であることを公言している。
また、社会保障審議会の会合で、延命治療は不要だ。終末期医療を受ける患者
を指して「チューブ人間」と表現し、「死にたいと思っても生きられる、政府の金で」
をやっていると思うと寝覚めがわるい。という「さっさと死ねるようにしてもらう
など、いろいろ考えないと解決しない」と財務大臣の発言とは思えないことだ。
さらに16年6月17日に北海道小樽市での自民党集会で「90歳になって老後が
心配とか、わけのわからないことを言っている人がテレビに出ていたけど、いつまで生きて
いるつもりだよと思いながら見ていた」と言っている。
また外相だったとき、「米国に出来ないことを日本がやっている、日本人というのは、
信用がある。青い目で金髪だったら多分駄目よ」と民族差別の発言。
総務相のとき、「一国家、一文明、一言語、一文化、一民族(こうゆう国は)他の
国を探してもない」これはナチスのヒットラーのスローガンである。ヒットラー率いるナチス
ドイツは(優秀なアーリヤ人)と主張していたのと同じ考えである。
また憲法改正について「ナチスドイツがワイマール憲法を骨抜きにした歴史を、
あの手口の学んだらどうか」と言っている。
これは日本国憲法の99条「天皇又は摂政
及び国務大臣、国会議員、裁判官、その他公務員はこの憲法を尊重し
養護する義務を負う」と規定しているのに違反している。



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by akinishi1122 | 2017-09-05 09:27 | 九条の会 | Comments(0)

日本資本主義の生れ方(3)


第5731号 日々新聞  2016年6月3日(金)



日本資本主義の生れ方(3)



明治時代になると色々の種類の商品を生産する工場が全国に広がり、地域の特産も生まれ、それを運搬手段がジーゼルエンジンで動く機関車が発達して商品が全国にスピーヂーに行きわたり、それに応じて生産も家内工業から工場制手工業になり、集団で工場生産することで、大量生産が発達するようになりました。



大規模工場には土地や設備にお金がかかるため、各地に無尽という相互のお金を融通卯する組織がうまれたものです。でもその無尽は地域ごとでお金の額も限られていたため、やがて銀行という金融を専門とする組織が全国に沢山生れたのです。そのためにその地方の名前を付けた今でも名前が地方の名前を付けた銀行がまだ残っていますね。大阪では泉州銀行や河内銀行、池田銀行などはまだ名前が残っていますが、昔は番号を付けた第一銀行や第百八銀行などと沢山の銀行が全国に数百もあったものです。



無尽の名残を引き継いだのは相互銀行とか、信用金庫などと、その貸出先の規模に応じた小口融資をする銀行がいまでも存在しています。



銀行は預金者を集めその預金の額の範囲と大手の銀行は日本銀行という国の機関の銀行から、お金を借りて大口の融資をするのです。



銀行は預金者の保護をするために、国からの厳しい制約をうけて、倒産しないように規制されているのです。



いまから五十年ぐらい前までは銀行が潰れるということもまだありましたが、最近は国や日銀、金融庁の厳しい監視のなかでお客の保護を大事に潰れないように、銀行同士の保障機関ができてそこに加盟して預金者の保護がされていますから、まず銀行にお金を預けても安心だと国民は信じて余分なお金は定期預金などとして預けているのです。



ところが今から十二年前に国の監視の目を隠れて経営が破たんしたのが当社も被害を受けた大阪相互信用金庫が倒産した事件がありました。



この被害で当社も1100万というお金の被害にあい、裁判をおこし十一年の年月をかけてやっと取り戻すことができたという被害も経験しています。





















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by akinishi1122 | 2016-06-04 10:22 | 九条の会 | Comments(0)

戦争は「平和」をかかげてやってくる

戦争は「平和」を掲げてやってくる

東京大学名誉教授(政治学)石田雄

私が20歳になり軍隊に入ると、人を殺さなければならないことに気付きました。しかし自分には銃剣や軍刀で人を殺すことはできない、海軍ならば遠くから撃つだけだろうと思って、海軍を志願し、結局陸軍になりました。

しかし軍の教科書を読むと、軍は戦闘する組織で、上官の命令は絶対です。命令の是非を論じたり理由を問うことは許されない。

人を突き刺す突撃訓練をしながら、理由もなく殴られる、それをたたき込まれます。いつでもだれでも命令で人を殺す。命令に従わず殺さなければ陸軍刑法で最高死刑でした。

言われたことに問いかけが許されない状況に追い込まれまれ、たとえば「平和のための戦争」に異を唱えられない一方的な関係になると、人の思考能力が失われ、組織や社会全体が動かなくなります。

戦争と軍隊は思考能力を奪う。言葉の意味を問うことを許さない軍事的社会と戦争は、人の理解力を奪ってしまうのです。

さらに言論が統制され人々の行動の範囲が狭くなるので「特攻隊を志願する者は?」ときかれると競って前にでるようになります。そのような忠誠心の競争が起きると、最後は自縄自縛にして、いったん始めた戦争をやめるにやめられないことにもなる。実際、戦争末期にはそうゆう状態になりました。

今、特定秘密保護法や政府のゆうとおりに教科書を書かせる、日の丸、君が代の「強制などが起こっています。安保法制を「戦争法制」と批判したら、議事録から削除という脅しもありました。これらの言論統制、思想動員の動きは、戦前の教訓からみて非常に警戒すべきです。

安倍首相にとりまきがいて、右翼的な世論を煽るって人気をとろいとするけれども、それは自縄自縛に陥って、首相自身引っこみがつかなくなる危険もあります。戦前と比べ、現在はより悪くなったところもあることに注意を向けたい。

日独伊三国同盟の中で、日本は決してドイツに従属した訳ではありません。しかし現在日本はアメリカに従属する安保体制のもとにあり、四月末のガイドライン(軍事協力指針)でも世界の中のどこえでも出かけてアメリカに切れ目のない戦争協力をすることになっています。

恐いのはグローバル化した世界でアメリカの武力行使に加担すれば世界中での報復を招く。日本が世界中でテロに遭う危険が高まることです。国内50カ所以上の原発が狙われれば、核攻撃を受けるのと同じです。今までより報復に危険が大きい。危険になるのは自衛隊員だけでないのです。

一方戦前との決定的な違いもあります。戦前は天皇主権だったのに対し、現在は国民主権の時代であり、平和憲法を武器にして国民が声をあげていけば、充分に抵抗していくことができます。みんなで声をあげ、行動し安倍政権の戦争政策を批判することです。

さらにいまさしせまっているのは、憲法9条をどうするかという当面の闘争の問題です。

重要なことは、9条はそれだけでは書かれた文字に過ぎないが、それを生かすのは主権者の力だということです。


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by akinishi1122 | 2015-06-02 02:52 | 九条の会 | Comments(0)

戦争しない道、これからも

戦争しない道これからも

戦争法案   今言わねば   女優 高田 敏江

先日町内の年配の人たちで集まっておしゃべりをしたんです。これまで政治の話したことない方たちが、異口同音に「絶対戦争法案は許させない」と言うんです。皆さん戦争体験者です。

もう自衛隊を止める人もでるだろう、死者がでるようになればなおさら、徴兵制が現実の問題になるんじゃないか、という話にもなりました。私の孫も体が丈夫ですから、真っ先にひっぱられるんじゃないかと思ったらぞっとしました。若い人たちが戦場に行かされ、殺し殺されるということを自分の問題として真剣に考えて欲しいと思います。

10歳の時前橋で空襲に遭いました。広島への原爆投下の前日の8月の5日です。空襲を心配していた父の考えでたまたま赤城山の中腹に避難していて助かりました。

B29がビューッという音をたてて焼夷弾を次々に落として我が街が真っ赤に燃えました。2日の後、山から下りると焦げた死体がトタン板でいくつも運ばれていました。友達の御母さんは、防空壕の中で蒸し焼きになって亡くなりました。

何にも食べる物がなく、私は赤痢にかかって生死をさまよいました。幸い疎開していた医師のおかげで一命をとりとめました。

今、中東の避難民のこどもたちを見ていると、その頃の自分とダブリます。あの思いを二度とだれにのさせたくない。戦争は破壊以外の 何物でもありません。

安倍さんは法案を国会に出すとき“国民の命と平和な暮らしを守るため”とかいろんな理由をおっしゃいましたね。それを聴いていて、今のまのままでいいじゃない、なんで変えなきゃいけないのか、と思いました。私は理由が分かりません。

1985年からヒロシマ・ナガサキの悲劇を伝える朗読舞台に参加して30年になります。2008年からは「夏の雲は忘れない」というタイトルで女優たち16人が手弁当で続けてきました。舞台を見たこどもたちは「今度は自分たちがみんなに伝えていきたい」と感想文にかいてくれました。

戦後70年間、日本が戦争することなくここまで歩んできたのは、憲法9条という人間の英知の力です。私は人間の善を信じます。戦争を絶対しない道をこれからもずっと歩み続けてほしい。


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by akinishi1122 | 2015-05-26 16:20 | 九条の会 | Comments(0)

愛川欣也の残したことば

愛川欣也が残した言葉

わたし達は憲法を護る。憲法は私たちを護る

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by akinishi1122 | 2015-04-19 21:13 | 九条の会 | Comments(0)

井上ひさしさんの残した言葉

「憲法改正論」の大嘘を見破る  井上ひさし
いまこれだけは言いたいことが一つありまして、それは国民主権の憲法のもとでは、憲法は国民が決めた国家に対する命令書だということです。
憲法の前文にはっきりと書いてあります。それに対して法律は国家国民にたいして出す命令です。憲法と法律がぶっかったらどうするか。国民主権ですから必ず憲法が優先するわけです。
これを絶えず見ているのが、最高裁判所で、法律の違反を判断するのです。最高裁判所は本当は法律の番人なのですが、全く機能していません。プロ野球のコミッショナーみたいなものです。
イタリヤ憲法では、労働に基礎をおく民主的共和国であるという形を絶対に変えてはいけない、ドイツ憲法でも憲法の憲法たるゆえんのところは変えてはいけないと、憲法自身が決めています。
日本の場合も憲法を簡単に壊さないように防御措置を決めています。個人の尊重、主権在民、永久平和は人類普遍の原理であり、これに反する命令、詔勅を排除すると「前文」にかいてあり、この三つの原理に反することを決めると、別の憲法になってしまうとしています。
だから「憲法は古くなったからそろそろ変えよう」と言いますが、憲法は人類普遍の永久原理を書いてあり、それが古くなるわけがないのです。
個人の尊厳と国民主権はそれ自体心理であって、古くなるという性質のものではないのです。

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by akinishi1122 | 2015-04-19 21:11 | 九条の会 | Comments(0)

愛川欣也の残したことば

反戦は憲法を護ことです

愛川欣也

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by akinishi1122 | 2015-04-19 10:44 | 九条の会 | Comments(0)

愛川欣也

愛川欣也が残した言葉

わたし達は憲法を護る。憲法は私たちを護る

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by akinishi1122 | 2015-04-19 10:34 | 九条の会 | Comments(0)

作曲家 池辺晋太郎さんのことば

憲法前文
この間、日本国憲法を読みました。非常に毅然としている。
前文の「われわれは、平和を維持し専制と従属、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようとつとめている国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思う」という一節など実に素晴らしい。世界平和委員会の武者小路公秀さんにききました。
アフリカのモロッコ沖にあるスペイン領カナリヤ諸島には、ヒロシマ・ナガサキ広場があります。ここには日本国憲法第9条の碑がたっているそうです。
中心のグラン・カナリヤ島のテルデ市は、非核宣言をしている平和運動の盛んな市です。市長が日本の憲法第9条を知って感動し、1996年にこの公園と碑をつくったそうです。
アメリカのジャーナリストで映画監督のジャン・ユンカーマンさんは映画「日本国憲法」(2005年)を撮りました。カナリヤ諸島の人々とユンカーマンさんの共通しているのは、憲法9条への尊敬です。9条は世界から尊敬される特別なものなのです。
日本は世界中の国が9条のような憲法を持つように運動していくべきだと思います。
ところが安倍政権は秘密保護法から、集団的自衛権行使まで、9条とは逆の方向に進んでいます。本当に情
けない。

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by akinishi1122 | 2014-11-01 17:19 | 九条の会 | Comments(0)

商社市民9条の会伊藤忠会長講演

中国ぬきで世界は考えられない時代

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by akinishi1122 | 2014-09-27 19:22 | 九条の会 | Comments(0)