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2000万人の犠牲を出した 戦争

日本が始めた戦争は

現代史 研究家 柴山 敏雄

日本は1931年(昭和16年)の「満州事変」から37年の日中戦争、41年のアジヤ太平洋戦争、45年の敗戦まで、あしかけ15年にわたって戦争を行いました。
この15年の戦争を通じて2000万人を超えるアジヤの諸国民が殺され、約31万人の日本国民が犠牲になりました。

by akinishi1122 | 2008-11-16 20:53 | 九条の会

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