オランダ(2)

1982年12月31日(2)オランダ・ドイツ・エーゲ海
オランダは曇りがちで太陽があまり照らないらしい。朝は霧で写真が撮れない。9時に出発するのだが、夜もこの頃からボトボチ明けると言った状態である。
ハーグの国際司法裁判所はよく聞いていたがここは政府の在る地でもあるそうだ。首都はアムステルダムで女王がいるところだそうである。
木靴も有名であると佳子が言っていたが、ここに来るまでその話は殆どきかなかった。土地の水分が多いため百姓する人たちは必ず履くらしい。その場も見学した。マスコットに二つ買っておく。昨日ダイヤモンドの加工場に見学に行ったが、ダイヤモンドは買ってやろうかどうか迷った。確かに安いらしいが、ここであまり高価な物を買い過ぎると次の場所で困るのではないかと断念した。
車でどんなに走っても平地ばかり、そして運河が必ずあるのだが、何百年の昔によくもこんな運河ができたものだと感心する。バスガイドは日本の女性で橋本さんという大阪出身らしい。若い人だが英語が上手いのでオランダに詳しい。
今日も一日風邪のためしんどくて昼食の肉は全然食べれない。一体に油が濃いすぎて胸につかえるのばかりである。朝食はバイキング料理だからパンにバター、蜜柑、牛乳で食べられた。ホテルはスヘベニンゲンで海が見えるホテル、3時に着いて、皆は街に出て行ったが僕は、ベッドで養生することにした。古川君に蜜柑、林檎、葡萄を買ってきてもらい、それを夕食に食べた。夕食も皆外に出て行って年末の夜を過ごしているが、僕は出ないことにした。
添乗員の田原さんがポットの湯沸かし器を持ってきてくれたので、梅干し湯をのみなさいと置いていってくれた。体調を整えることが先決だ。

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by akinishi1122 | 2016-07-02 10:48 | 旅行 | Comments(0)

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