講演の感想

お便りから

香川県観音寺市 三宅産業株式会社 会長 三宅昭二 2016年1月13日

宮崎さんへ

このたびは貴体調のすぐれない中を、遠路観音寺までお越いただきありがとうございました。

宮崎さんのご講演については、私共の予想を遥かに超えて社員の反響が深く大きく、本当に来て話て頂いてよかったと喜んでいるところです。

 まる一日間の研修はすべてテープにおこして「経営指針書つくりにむけて」と題して1冊にまとめています。出来上がりましたら一番に宮崎さんにお送りいたします。

 とりあえず感想文のコピーをお送りいたします。印刷の都合で75名分しかありませんが私は一通り全部目を通しています。

  1. 70歳でケンブリッジ大学へ語学入学され80歳まで全世界64カ国を独り旅されたことに対する驚きとそのバイタリーに感動したこと。

  2. コンプレックスは誰でももっている。天下の東大の、その教授がコンプレックスをもっている事を知った。しかしコンプレックスをマイナスと思わず、プラスに考えること。開き直って行動することが大事だ。それが成功につながっていくといわれた事が最も印象に残った。と大多数の者が書いている。 

  3. 人のマイナスを上げつらわない。人を褒めること、また自分も褒めること、が成功につながる。と気付いたこと。

  4. 人は一人ひとりみんな違っていると太田先生は言われている。一人一人の価値は国家予算以上の値打ちがある。とい言われた.等々…ご覧ください。

    物の見方考え方について深い討議をした事が少なかったので、コンプレックスの事は大変良い勉強の材料になったと息子も云っているところです。

    いずれにしても、宮崎さんの深い思想、哲学があるから、そのお話も社員教育になるのだと思います。ありがとうございました。又あらためて来て頂きたく存じます。親友としての絆を深めあいたいと思います。奥様にもよろしく。

    同封の新聞は17面に「人間らしく生きる」の紹介記事。今日社員から云われて気付きました。今朝から10数件電話が入りました。昔当社にこられていた銀行の支店長。コスモ石油の女性事務員さん。二八会(同窓会)の女性。青年団OB会の友人.観一同窓会の先輩女性。同友会の友人…等々です。京都の(金光?)堂書店からも問い合わせがありました。

    「同友会かがわ」は前月12月号です。

     金毘羅宮参拝記念の写真も同封いたしますが、こちらはブレていてできがよくなかったので申し訳ないと、写真屋さんがお金を返金のうえ菓子箱までいっしょに送ってくれました。そのいわく付のものですが記念にお送りいたします。妻や娘からもよろしくと申しております。体調の一日も早く回復されます事を祈ります。

    2016年1月13日               三宅昭二

    株式会社三宅産業   社長 三宅慎二

拝啓 寒中のみぎり、宮崎会長様にはますますご健勝のこととお喜び申しあげます。

先日は、ご多忙中また遠路にもかかわらず、私共の一日研修に有意義なご講演を賜りましたこと、誠にありがたく心よりお礼もうしあげます。

 さて、会長様より「70歳の留学、80歳で64カ国の一人旅」という演題でご講演を賜り有難うございます。ご講演の中で、人はそれぞれ一人一人違う(オンリーワン)のが当たり前である。よって抱いているコンプレックス=誇り(劣等ではない)を自覚し、本心で行動すれば、おのずから人は変わることができる。人は失敗を重ねることによって大きく成長したのである、決して失敗を恐れてはいけない。人間一人一人の値打ちは国家予算の92兆円より高い。など、人はどう考えどう生きていくべきかのたくさんの貴重な示唆を戴き、社長・会長をはじめ社員一同、新しい経営指針書の作成は勿論、この感動に共感し、これからの仕事や人生の大いなる糧とさせていただきます。これを機会に、今後ともご助力ご指導を賜ります様よろしくお願い申し上げます。

2016年1月12日

敬具

 社員一日研修を終えての感想

三宅産業常務取締役 三宅昭彦

午前中に聞いた宮崎会長の講演で英語を勉強する、前から留学をされたそうで、並外れた行動力だと思うが、ご本人は本心で行動すればいいだけだと事ともなげにおっしゃっていたのが印象的だった。

宮崎会長は特にコンプレックスについて多く話されたが、その中で「人は誰でもコンプレックスがあるが人と自分はできる種類が違うのだから、自分の特徴をしっかりと認識し、それをプラスに変えなければならない」と語られた。非常にユニークユニークで克前向きな考え方で、見習わせていただきたい。

先日営業会議の中で当社のアピールポイントをだしあった。合三見積で競合になった時の対策からではあったが、我々の強み特徴を考える良い時間になった。コンプレックスとは逆の話だが、自分達にしかできないこと、自分たちのできることを知っておくことが大事なのだと思った。

メンテサービス  池上由奏

今日の一日研修を受けて、まず午前中の宮崎会長の話を聞き「自分の人生と仕事について考える」ということについて討論し、自分に自信をもて仕事をして行くことだ。一人一人に価値があって個人の能力を発揮していかなければならないと思った。

 また自分ができる範囲を超えて自分の仕事を増やした資格に挑戦し知識を増やしていかなければならないと思った。

家庭の面では、仕事だけの一日でないように、うまくバランスをとりながら生活していかなければいけないと改めて感じた。

工務管理  石原敬太

昨年の研修には仕事の都合で出席できず、今回が初めての出席となりました。

宮崎会長のお話では、チャレンジすることへの大切さを学ぶことができました、「自分には無理」や「そんなことはできない」とやっていないのに諦めることがあります。しかし挑戦してみなければ、できることもできないままになります。失敗することで成功することのきっかけを作れます。またコンプレックスを、それとは思わないことも学びました。コンプレックスを悪いものとしてでなく、特徴として長所として考えるべきだと気付きました。それを武器として自分を価値のあるものとして生かさないといけません。身分や立場に縛られている今の日本社会では、それが求められているのではないでしょうか。


[PR]

by akinishi1122 | 2016-02-10 13:04 | 社内新聞 | Comments(0)

<< 旅の本に感想の便り 今日の一句 >>