6月の社内新聞

第5499号 日々新聞 2015年6月1日(月)

頭で思うな、心で思え  脇坂勝幸

私たちの日常の行動は、仕事で考えることと、仕事に関係なく考えることではちがっているのが自然の習慣になって出ています。

仕事以外では、いままでの生きて来た習慣で考えることがあまりなく体にしみついた考えや行動で周囲とかかわるのですね。これを個性がでるというかたちに見えるのです。

習慣で行動や会話には自己の個性が出てそれが魅力になることも多いのです。そしてその個性で仲間も信頼して交友ができているのです。

もう一方は仕事で考えるというのは、社会人になったら、その属する会社、団体などの目的に叶った発言や行動が必要になるのです。

主として経済社会のルールを理解しての発言や行為でなければならないのです。それは社会的な常識といわれるものですね。

わたしたちが心で考えるというのは自分や会社が目的のためになにを基準にするべきか、ということを会社が理念や計画として、日常では社長の言葉として教育し、共同の利益目的を達成するために行動、活動すべきなのですね。

それは共同の利益になるからなのです。

心というのは寄るべき精神として、理念、精神といえるものです具体的には社長の言葉、上司の指示です。

簡単なことばで「考えろ」ということをいつもスローガンにして日本一になった電気部品のメーカーの(株)未来工業というのがありありますが、そこでは、「会社の理念を頭に入れて自分流に考えろ」というのです。

頭に入れて個別の現場ではあくまで自分流で考えなければ、現場は全て違うのですから、あくまでも自分の考えをもって基本(理念)に忠実でなければ、心で考えることにはならなく、その成果は自分の技術や能力、あるいは自信にはならないものです。

人々の行動は自分が考えて納得したことが、力として成果にでるものなのです

第5500号 日々新聞 2015年6月2日(火)

新聞5500号記念

戦争は「平和」を掲げてやってくる

東京大学名誉教授(政治学)石田雄

私が20歳になり軍隊に入ると、人を殺さなければならないことに気付きました。しかし自分には銃剣や軍刀で人を殺すことはできない、海軍ならば遠くから撃つだけだろうと思って、海軍を志願し、結局陸軍になりました。

しかし軍の教科書を読むと、軍は戦闘する組織で、上官の命令は絶対です。命令の是非を論じたり理由を問うことは許されない。

人を突き刺す突撃訓練をしながら、理由もなく殴られる、それをたたき込まれます。いつでもだれでも命令で人を殺す。命令に従わず殺さなければ陸軍刑法で最高死刑でした。

言われたことに問いかけが許されない状況に追い込まれまれ、たとえば「平和のための戦争」に異を唱えられない一方的な関係になると、人の思考能力が失われ、組織や社会全体が動かなくなります。

戦争と軍隊は思考能力を奪う。言葉の意味を問うことを許さない軍事的社会と戦争は、人の理解力を奪ってしまうのです。

さらに言論が統制され人々の行動の範囲が狭くなるので「特攻隊を志願する者は?」ときかれると競って前にでるようになります。そのような忠誠心の競争が起きると、最後は自縄自縛にして、いったん始めた戦争をやめるにやめられないことにもなる。実際、戦争末期にはそうゆう状態になりました。

第5501号 日々新聞 2015年6月3日(水)

戦争は「平和」を掲げてやってくる(2)

東京大学名誉教授(政治学)石田雄

今、特定秘密保護法や政府のゆうとおりに教科書を書かせる、日の丸、君が代の「強制などが起こっています。安保法制を「戦争法制」と批判したら、議事録から削除という脅しもありました。これらの言論統制、思想動員の動きは、戦前の教訓からみて非常に警戒すべきです。

安倍首相にとりまきがいて、右翼的な世論を煽るって人気をとろいとするけれども、それは自縄自縛に陥って、首相自身引っこみがつかなくなる危険もあります。戦前と比べ、現在はより悪くなったところもあることに注意を向けたい。

日独伊三国同盟の中で、日本は決してドイツに従属した訳ではありません。しかし現在日本はアメリカに従属する安保体制のもとにあり、四月末のガイドライン(軍事協力指針)でも世界の中のどこへでも出かけてアメリカに切れ目のない戦争協力をすることになっています。

恐いのはグローバル化した世界でアメリカの武力行使に加担すれば世界中での報復を招く。日本が世界中でテロに遭う危険が高まることです。国内50カ所以上の原発が狙われれば、核攻撃を受けるのと同じです。今までより報復に危険が大きい。危険になるのは自衛隊員だけでないのです。

一方戦前との決定的な違いもあります。戦前は天皇主権だったのに対し、現在は国民主権の時代であり、平和憲法を武器にして国民が声をあげていけば、充分に抵抗していくことができます。みんなで声をあげ、行動し安倍政権の戦争政策を批判することです。

さらにいまさしせまっているのは、憲法9条をどうするかという当面の闘争の問題です。

重要なことは、9条はそれだけでは書かれた文字に過ぎないが、それを生かすのは主権者の力だということです。

第5502号 日々新聞 2015年6月4日(木)

思うな、自分だけ、自分だけと 脇坂勝幸

自分のことは良くわかることで、他人と比較して、劣等感をもったり、苦労しているのは自分だけだ、と思うのは誰でも思うものです。これは自分に困難な問題が起きたときだれでも思うものです。そしてその時は他の人達のことを考えないものも同じです。

だから、何故自分だけに、こんなに厄介な問題がふりかかるのだろう。自分だけ苦労せねばならないのだ、と思うものです。

そうすると、その問題を他の人と協力して、あるいは他の人の力を借りて克服しようか、という考えが起きにくくなるものです。

こんな状態を孤独と言うのです。人間は孤独ということでは生きてこれなかったし、今後も孤独では生きていけないものです。社会的な協力や、社会の人々のお世話になったり、自分も役にたったりして、生きているのが人間社会なのですね。このことを困難に遭遇した時は忘れてしまいがちなのです。

これを解りやすい物語として書いたのが「ロビンソン・クルーソーの漂流記」は教えてくれていますね。

「自分だけ」と考える時は社会の中で生かされているということを忘れがちなのですね。

ということは自分が社会的な人間の一員であるということを忘れるということではないでしょうか。

 でもこの社会的な人間であるということを忘れるのは人生のなかでは極瞬間的であって、普段は自分は社会的に生きている、と皆思って生きているのです。そして社会的にそれぞれ立派に役立ち、貢献して生活しているのです。

「自分だけ」と思うことを考えの基礎として生きている部分が多いか、その度合いの問題なのですね。

問題は困難に直面した時、「自分だけ」でないのだ、という意識を如何に思いだすか、といういわば人間の本質である、人々と共にこの問題は解決するべきだ、という心に刻みこんで置くことが孤独や苦労を解決していく道筋だと思いだすことではないでしょうか。孤独になるな、孤独ではなく問題は周囲の仲間に頼り共に力を合わせて乗り越えていくものなのです。

人間は一人で解決できない問題が多いのです。

第5503号 日々新聞 2015年6月5日(金)

一つを皆で創ろう   脇坂勝幸

私たちの一日、私たちの一月、私たちの一年これを現在の仲間で創ることはどれだけ人生を豊かにするものであろうか。と誰でも心に持つものです。

心に持つということは、共同で何かの目標に共に取り組めたらいいな、という願望でもあるのです。

 人々は孤独から解放され、仲間と協同で何かに取り組めたらどんなに生き甲斐を感じられるだろうか、と常に願っているものです。だがお互いにそれが何なのか、ということを語りあうことをしないでいるために、孤独になりがちですね。

 本来は同じ会社で働いていれば、大きな共同の目標に向かって活動すれば、成果は全体の物になると知っていながら、一つ一つの活動が協同の目標に貢献しているのか、ということが意識しないままに活動しているのです。

 この心で各人が思っていることを一つの心になれないものか、と思うことは、話してみなければ、他の人がどう思っているかということが分からないものです。

職場に会話する機会はなかなか少ないですが、まづ今日会った仲間とふたりだけでも語りあうことで、相手がどのように考えているかが分かり、自分だけではなかったのだな、と知ることに役立つものです。三人いれば、また違った考えも聞けるでしょう。「三人寄れば文殊の知恵」と諺で知っていますね、話せば知恵と力、それに孤独から解放されるものです。

 人々はやはりみなそれぞれに一生懸命に考えているのだな、と知ることができ、そして自分の視野も広がるものです。

 一人ひとりは違っていても、みんなそれぞれに自分の分野で頑張っているのだなと知ることで、それら全体が私たちの新しい業績が創られている。

そのことを知ることで共通の目的にみなが動いていることを知れるのです。先ず仲間とあえば言葉をかけあうことから共通の認識が得られ、自分だけが頑張っているのではなき、連帯意識が生まれ、信頼も生まれるものです。そして共同の目的の成果として自分も役にたっている、この世に新しい物を創りだす一員であるという誇りになるものです

第5504号 日々新聞 2015年6月8日(月)

来年1月からマイナンバー制度

国民みんなに大きな問題あり

資産把握して負担増へ

この制度は国民の生活全ての面を政府が把握して、生まれ、経歴、写真、勤務先、学歴、家族構成、そして健康保険、生命保険の加入状況、銀行預金の全て、個人の収入、アルバイト、内職も含めて全て国が記録、また、身長、体重、胸囲、のほか腹囲、薬使用歴、喫煙、血液検査、に残すというのですから、国民の生活を丸ごとつかむということで、隠し預金や隠し収入まで税務署が税金をかけるような準備を進めています。

これは安倍政権が国民を徹底的に管理する、税金逃れを逃がさないという政策ともいえるものです。

このようなことが国民にはあまり知らされてないので、自民、公明で決めてしまつたのです。

このようなことがドンドン国会で通過する自民、公明の政権運営には絶対多数の力で強行されていのですから、国会の法案は関心をもたねば、取り返しのつかないようになります。

第5505号 日々新聞 2015年6月9日(火)

悩む明日は晴天  脇坂勝幸

悩むということは、問題があるからですね。問題というのは、より良い明日のためなのです。だが悩む時は明日の成果というのがはっきり見えないからなのです。それが原因なのだと思えます。その後の成果がかならず見えている事には、たいしては悩みはおきなくて、解決、克服の糸口が見えないために悩みは生まれるのではないでしょうか。

では悩むことを悩みでないようにするにはどんな条件が必要なのでしょうか。

それは、一口に言えば、化学的、合理的に考えができていないときに起きるものではないでしょうか。

それは、こうすれば、こうなるという道筋のことですね。その道筋が解らないために悩むのです。

人間は古代から、解らないことがおきるごとに、いろいろ工夫してきました。それは、人間が集団の経験で得た知識をだれでも知る方法として、考えの糸口を教えてきたのが子どもの発達に応じた教育でした。こうすればこうなるということは人類の経験の財産ななのですね。

その時代にどうしても解らないものはどこの国でも「神」が決めたことにしたり、占い師がきめたりしたものです。これらは科学がその分野でまだ解明されてなかった時代は仕方がなかったといえそうです。

世の中で一般的な知識として万人が認め、その知識でもって取り組めば解決できる基礎を教えるために学校で一般的な知識を教えているのです。

だが私たちの悩みというのは、個別的な特殊のことがら、例えばこの現場というように、一般的知識で解決できないのが瞬間的のおきるものです。

その時にはやはり人類が知識や解決してきた手法である、先人や周囲、先輩に教えを乞うという人類が解決してきた方法に頼ることです。特殊な方法は特殊な現場で経験した先輩に聞くというのが解決の糸口になる人類の原則の解決策なのです。

その職場、現場では先輩が解決の教えを助言してくれるでしょう。あるいは経験を教えてくれるでしょう。

誰に聞けば、という糸口も教えてくれるでしょう。

物事は「解決の糸口を内部に秘めながら表れてくる」といわれるように、悩みは必ず解決の方向を職場の周囲の人々が示してくれることです。

糸口がわかれば、それに進むのみです。そして明日は晴天がそこまで見えてきているのです。

第5506号 日々新聞 2015年6月10日(水)

戦争への危機

「非国民」にされる空気   半藤一利 作家・歴史学者

20156月9日毎日新聞夕刊)

「この1年で国は随分変わりましたね。(戦争の芽)は指ではもうつぶせないくらいに育ってしまったようだ。戦後70年の間で、今ほど国会で(戦争)が論じられた日が過去にあったでしょうか。70年間、常に平和を論じてきたはずなのに」

 再び会いたくなったのには理由がある。海外で自衛隊の活動の拡大を図る安全保障関連法案が閣議決定された5月14日夜、安倍首相は記者会見で「米国の戦争に巻き込まれることは絶対ない」と断言した。迷いの無い言葉を聞いて、ふと、「絶対」という言葉を使わない作家の存在を思い出した。

 東京大空襲の焼け跡で14歳だった半藤少年は「絶対に日本は正しいとか、絶対に神風は吹くとか、全てうそだ」と知った。それ以来「絶対」という言葉は使わないと決めた。

そんな半藤さんは安倍首相の「絶対」をどう聞いたのだろう。

 「絶対」などと何故言いきれるのか。あの言葉にこころから安心できた人がいたでしょうか。

国会で審議中の自衛隊法改正案など11の安保関連法案の一覧や武力行使できる新旧「3用件」の相違点が書かれていた。「要点が分かりにくいのでメモを持ちあるいているのです。国会中継を見ていても、武力行使と武器使用とは違うとか、後方支援は武力行使に当たらないとか論議がよくわからない」

「分かりにくさは意図されたものだ、という「安倍さんが語るのは理念だけ。集団的自衛権の行使が可能となる「存立危機事態」を説明するのにも具体的な「仮想敵国」ひとつ挙げない。確かに国会で議論になっている具体的な地域といえば「中東ホルムズ海峡」や「東シナ海」しかおもいだせない。

「朝鮮半島や日本近海での有事を語らない。国民が戦争を具体的にイメージし、恐怖や不安を感じはじめるのを巧妙に避けているようじゃないですか」

第5507号 日々新聞 2015年6月11日(木)

戦争への危機(2)

「非国民」にされる空気   半藤一利 作家・歴史学者

20156月9日毎日新聞夕刊)

分かりにくい理由のもう一つは、安保法案の一括審議だ。

「麻生副総理が2年前、改憲について(ナチスの手口に学んだら)と発言したことで、立法権を国会が政府に委任した(全権委任法)が話題になりました。しかし実は、同法より前、ヒットラーは国会決議を経ない閣議決定で大統領緊急令を発令させ、ワイマール憲法を空洞化し、いくつかの法を一束にしてまとめて変え、民衆の自由を制限しました」「安保法制の進め方も似ている」

わたし達民衆がかってどんなふうに政府に「だまされ、あるいは同調し、戦争に「向かったのかをどうしても書き残しておきたい。

 戦前の民衆の暮らしがじわりじわりと変わるという様子が描かれる。昭和2,3年頃は盛り場をモダンガールと歩いた男性が、7,8年後には官憲から「非常時にイチヤイチヤするとは何事だ」と「批判される。軍縮や対中国強硬論反対をぶっていたはずの新聞が読者の期待に沿うように(勝利につぐ勝利の報道)へとかじを切り、これがさらに読者の熱狂をあおる。「銃後」の言葉の下、女たちが自主的に兵士を見送りや慰問を始める、、、(決して流されているつもりはなくて、いつか流されていった)そんな一文にドキリとした。

「昭和の最初、米英批判は極端な意見に過ぎなかった。ところが人々が其れに慣れ、うけいれるうちに主流になった。リベラリストが排除され、打倒米英を本気で唱える社会となっていった。国定教科書改訂で(修身)が忠信愛国の精神を強調し数年後には(日本臣民ケライ)が続々と世に増えました。

あのころだって日本にはヒトラのような圧倒的な独裁者がいたわけではなかったのです。

第5508号 日々新聞 2015年6月12日(金)

戦争への危機(3)

「非国民」にされる空気   半藤一利 作家・歴史学者

最初は政治家が世論を扇動するようでも、途中から民衆の方が熱くなり、時に世論が政治家を駆り立てたんです。

では、私たちはどうすればいいきといえば、「隣組を作らないことでしょうか」この国に今直ぐ戦前のような隣組ができるとは思いませんが。でも今回の安全保障法が成立すれば、(非常事態だ、存立危機事態)だと人々の暮らしが規制され、できるかもしれませんよ、隣組が

 「仮に自衛隊が海外に派遣されると、(わたしたちのために闘いに行く彼らを見送ろう)などと声があがるでしょう。見送ることは悪いことではないから批判しずらい。しかし見送りに参加しなければ「非国民」と呼ばれかねない空気が段々醸成されていく。ありえることではないですか。

今異なる言論にたいする許容度が極端に落ちている。「閉鎖的同調社会になりつつあるのではないでしょうか。似た考えの仲間だけで同調しあい、集団化しその「外側にいる者に圧力かける。」外側にいる者は集団から圧迫を感じ取り、無意識にじぶんの価値観を変化させ、集団のいけんに同調していく。そのほうが楽に生きられるから、隣組はすぐその先だ。

「今はまだ大丈夫。こうして私たちが好き勝手なことを話し、書けているうちはね」

 「だから異なる考えを持つ人と語り合い、意見が違っても語りあえるだけの人間関係を築きましょう。物言えば唇寒し、と自分を縛らず、率直に意見を述べ合い、書いていきましょう」

第5509号 日々新聞 2015年6月15日(月)

指を折る、楽しい予定 脇坂勝幸

第46期の中間地点を過ぎました。非常に順調に目標に向かって好調な業績を上げています。これは皆さんが自分で決めた目標を着実に意識し、自分の実力を知ったうえでの目標設定だったから、予定を上回る実績をだしているといえるのです。

今までの年間目標は到達できないのが当たり前というのが普通でしたが、今年度はどこが違うのでしょう。

一口に言えば、自分の目標が与えられたものではなく、会社の方針に自分の力、能力を計算にいれ、それに向かってと取組をしてきたからでしょう。

それは、何故そうなったか、というのは、やはりやる気になってきた、それが全体に共通にやる気がでているからではないでしょうか。

指を折って、楽しい計画、予定を出来るということは、一人だけではとても出来る物ではありません。みんなが同じ方向に向かって共通の目的で協力してきたことの成果と言えるものです。

各人はあまり意識していないかもしれませんが、毎月の会議で皆さんの努力が数字として全員が見えるように表示されている。それが、「僕だけではないのだな、皆頑張っているのだな」という意識を示し教えてくれているからなのでしょう。

これだけの成果だけではなく、私たちに協力していただいている関係業者も宮崎工務店と一緒に仕事をすることは安心できる。と思っているからです。それはもう30年ちかく支払現金で支払い、それも一度の遅配もなくやられてきたからです。そのような会社、ことに建設業界では他にないからです。

そしてお得意先が全て一流の企業ばかりで、先ず安心して仕事が出来るからです。

このように、全てに渡って信頼できる材料を築いてきたのは皆さんの力なのです。

ですから、私たちは計画が立てやすい材料を持っているのです。指を折って計画ができ、それが達成できる明るい目途があるために、楽しみながら働くことが出来るのです。

その成果がこのような順調な業績になっているのです。

その誇りを持っていいのです。

指を折る、楽しい予定 ができるのです

第5510号 日々新聞 2015年6月16日(火)

楽しみは自分で創る 脇坂勝幸

「なんて僕には災難や苦労が降りかかるのだろう」。と思う人、反対に「なんて僕は幸運に恵まれているのだろう」この人々の考えを持つ人は、自分の生き方にマイナス面を頭に残す人と、同じことでも、積極的に自分にプラスの面を見つけそれをとりいれ、自分の生き方に生かすということからきていて、物を見る時の視点の置き方にあるようです。

 どんな問題でも、すべてが自分にとって良い事とは限らないのですが、問題から意識的に避けたり、逃げたりすることによって、問題は一つも解決しないどころか、いつまでも問題が着いて回るのだ、ということをみんな経験で知っているのです。だが、問題の瞬間からは逃げたり避けたりしたいというのが万人の共通の気持ちですね。

まづ第一に、逃げることを止めることから始めれば、思っていたほどではなかった。ということも経験しているのです。ですから、第1番目の逃げないことが、人生の分かれ目ということを自分で知る、決めることから始めてみようではありませんか。

逃げなければ、正面に向かって見つめることになるはずです。すると、問題の本質が見えてくるものです。本質が見えれば、もうその対策をどうするか、という手段になります。対策、手段は自分では解らないことのために、逃げ、避けということになったのですから、困難は自分だけで解決をするということを考えないことです。

知らないこと、知らない技術はにわかにできる物ではないのですから、「知っている人に聞くことです」人々の知恵と技術にを学ぶこと、これが大切ですね。これで謙虚さを学ぶことになります。

 もう一つは、問題が起きたときは「これは自分がやらなければ誰かがやるはずだ」「だから僕がその誰かになろう」という気持ちと決意です。

この世の中に解決出来ない問題はわたしたち提起してくることは無いのです。解決の糸口は問題の中に秘めているのです。解決の「糸口を秘めながら問題は発生するものだ」とアインシュタインの言葉を思いだしましょう。

 このようにすることは、自分で楽しみを創ることになるもので、自分自身も180度前向きの人間に変わっていくものです。

こうして自分を創りだすことで、環境も自分で創りだされていくものです。


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by akinishi1122 | 2015-06-24 05:39 | 社内新聞 | Comments(1)

Commented by 脱 国民洗脳なら副島隆彦の学問 at 2015-08-29 10:15 x

アメリカの属国、つまり家来国家 日本! アメりカの洗脳広告代理店、電通による、テレビ、新聞、週刊誌、ラジオ等の、マスコミを使った偏向報道で、見事な国民洗脳をされ続ける日本人は、自分自身の脳、すなわち思考そのものを点検せよ! さらにネット洗脳システムのツイッターやフェイスブックの利用、まとめサイトには注意が必要である。 我々はハッ、と気付いて、常に注意深く、用心して、警戒し、疑いながら生きれば、騙されることはない。 すべてを疑うべきなのだ!

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