リガ市内観光バスと遊覧船と

(45)2013年9月3日リガ市観光バスと川の遊覧船
教会の塔の谷間の秋日かな 石畳みの路地に教会の塔の谷間から明るい秋のひざしで爽やかだ
市内観光バスを昨日乗ることができなかったが、今日は歩いていたら偶然に発着場がみつかり、乗ることができた。だが20人乗りぐらいのバスに、僕を含め3人だった。世界遺産に指定されている街だけあって、教会が沢山ある。何故こんなに同じ場所に教会が必要なのだろう。歴史を調べると、やはりキリスト教の騎士団がその国の時代に相応しい岸考えでポーランドや、スエーデン、ドイツ、ロシヤなどの占領耳朶に合わせて教会も造ったのであればわからないこともない。騎士団はそもそも、教会を守るために組織されたものだから、騎士団の意向で城壁をかねたも教会にかぎらず、街の建物がヨーロッパとも違う外観んなどもあるから、その時代によって教会も違った形が必要になるものだろう。
そんなこともあってか、建物の外観が、石で凸凹と窓際まで変化が激しい。それは美術品と言えるような出来栄えである。そんなのが教会に限らず、いたるところにある。これは異文化の出入りが激しかったからのことであろう。この建築様式をユーゲンシュチール建築とゆうらしい。僕も初めて知った名前である。
1200年後半からの建物だから、もう700年ぐらいのもあるのだから、世界遺産になっても当然だろう。
異文化の入り乱れは1800年代まで続いて、それが保存されているのは、宗派が少し違っても、キリスト教とゆうおおきな柱があるから、教会は守られてきたのだろう。
帝政ロシヤ以後ロシヤに200年近く占領されていたから、言語はロシヤ人が定住し、企業をおこしているから、若者の就職にロシヤ語を話すことが有利になるため、ロシヤ語を学ぶ学生が多いらしい。
この国の問題は、いかにロシヤ文化と言語を消すかが課題であるらしい。だが経済の主役をロシヤ人がしているようでは、うまくいくだろうか。ラトビヤ語が国際語として通用しないから、外国との仕事の関係で、どうしてもロッシヤ語が優先的になるようだ。話し声が聞こえるのもロシヤ語が多い。若い人に道を聞けば英語で教えてくれるから、英語も普及しているようだ。
リガに41%のロシヤ人がいるとゆうのだが、国籍を持たないロシヤ系住民にたいして、ロシヤに旅する人にはロシヤ政府がパスポート無で受け入れているから、あまり不自由を感じてないから、国籍を取得せずにいるらしい。
午後の観光船に乗ったら、娘がキップを販売していて、その娘の父がロシヤ人で、母がラトビヤ人だから、自分はラトビヤの国籍があるが、父はまだラトビヤの国籍がないままでいる。といっている。この娘さんは23歳といっているが家族で観光船を持ち運河を案内してくれた。
家族だから船がでても僕と話をできるぐらいのんびりした観光船である。ラトビヤにはあまり日本人の観光客は乗らないとゆうから、日本についてはあまり関心はなかったが、僕の質問で、国籍問題を深く聞くから、何故そんなに国籍が必要なのか?と逆に質問されるのだから、あまり国籍が必要を感じないのが、この国の人々なのだろう。
おなじ船にスリランカの28歳とゆう男性がいた。彼は現在ドイツの大学でハイテクの勉強をしているが、生まれがスリランカで、両親はサウジアラビヤに住んで建築の技術者らしい。妹はスリランカで医師をしているとゆう。兄は北京の大学教授で、自分はサウジの大学を終えてドイツで勉強しているが、2年後には大阪大学に学ぶことになっているとゆう。
少し日本語ができるが、ドイツで短期留学していた日本人女性がいて、彼女とつきあっていたから、挨拶ぐらいができるようだ。日本人女性は自分と結婚したいと望んでいたが、彼女が32歳で自分が28歳だから、私たちの国では男性が年が若いとゆう結婚はやらない習慣だから、断った。といっている。家族がばらばらで生活とゆうのも珍しい。
大阪大学に来たら、また会いましょうとなり、それまで文通することになった。彼は沢山ハイテクを勉強しているが、将来はドイツで生活をしたいとゆうのだから、みんなばらばらで住むことになるようで、そのことをあまり気にしていないようだ。そしていまつきあっている女性はドイツでハンガリー人とゆうから、国籍や、国を変わるとゆうことについて日本人のような国籍感覚が無いのかもしれない。
今日は、ラトビヤ人の女性とスリランカ人学生と新しい友人ができた。
午後からは、観光バスで回った名所を歩いてまわる。目的の歴史博物館は今工事中でもう4時になっていたから、入館ができなかった。

沖縄教育出版の会長よりの便り
宮崎さん、今日から美しい村連合の世界大会に企業サポーターの代表で、イタリアに行きます。いつも素敵なコラムをありがとうございます!宮崎さんは私の人生のお手本です!

出版社のOさんより
今はどちらにおられるのでしょうか?
わたしにとって、あまりなじみのないエストニアですが、宮﨑さんの日記でいろいろ勉強になりました。
8日からローマへ行きます。
少しドキドキしています。ローマで5泊してゆっくりじっくり見てこようと思います

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by akinishi1122 | 2013-09-06 08:35 | 旅行 | Comments(1)

Commented by 投資の入門 at 2014-07-06 11:25 x
とても魅力的な記事でした。
また遊びに来ます!!

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